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異世界スローライフは難しい  作者: 安藤昌益


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ランビック王女は終わりを語る(完)

 ドオライ大公モールト。彼は、呆然として気を失っていた。気を失っていたというより、魂が抜けていた、いや、体は元のままではあったが、実はミイラのようになっていた。彼の妻、エルフモドキが得体のしれない生物というかになっていた、死体でではあったけど。家臣達も、元の人間とは分かるが、異なる存在になっていた。ムギに言わせると、キに同化されていたのだという。でも、どうしてこうなっちゃったのかしら?何時から彼らがキになっていたとしても、私達が幻覚なのか別の世界にいたのか分からないけれど、彼らが死ぬということはないはず。ムギが何かやったのかしら?彼らには、でも傷も何もなかったわ。私達の部下達、この館の単なる使用人、衛兵達は気を失っているだけだった。

 それが見ているうちに突然、体が変化を始めて死んだようになったという記憶になっていた。


 このことは、色々と水面下で交渉がなされたことであるけれども、ドオライ大公家はいくつかに分割、自治権も縮小されて、存続することになって終わったわ。取りあえず、この後はしばらく平安な日々が訪れたわ。私達は私達の騎士団を運営しつつ、私達の土地を経営しつつ、ムギをお姉さまと私とで愛しまくる毎日を過ごした。何故か、マイ義姉まで同居しているのが・・・。


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