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第七話


 村に戻ったので、早速冒険者ギルドへ向かった。

まだ、開いててよかった・・・


「すいませーん、癒し草の収集とゴブリンの討伐やってきたので依頼完了の手続きお願いできますか?」


「はーい。少しおまちを~」


 受付のおねえさんの声が聞こえてきた。


 しばらく待っていると奥から受付のおねえさんが出てきて


「お待たせして、申し訳ありません。早速手続きさせていただきますね」


「これなんですが」


 と、言い癒し草300束とゴブリンの耳32匹分とボスの1匹分を出した。


「え!?こんなにですか!?」


 びっくりしてる。多かったか・・・?


「て、手続きしますね」


「はい」



「こちらが今回の報酬となります」


「癒し草×3で銅貨30枚 ゴブリンの耳1つで銅貨20枚となりますので、癒し草収集の合計が銀貨3枚 ゴブリン討伐の合計が銀貨6枚と銅貨4枚ゴブリンの上位種が1匹分ありますのでゴブリン討伐は色をつけさせて頂いて銀貨7枚としまして合わせて銀貨10枚となりますがよろしいですか?」


「わかりました。ありがとうございます」


 そう言って報酬を受け取った。

命のやり取りをして銀貨7枚・・・安いような気がするが、これが現実か・・・


 冒険者ギルドを出て宿屋に向かい食堂で晩飯を食べることにした。


 オークは食べたし クーク鳥にするかな・・・


「セキトさんもクーク鳥でいい?」


「うむうむ 同じものでいいぞ」


 と言うので同じものをパクパク食べている。


 うまい!! 鶏肉のモモだ!香辛料を多く使ってるせいか結構辛いが鶏肉の肉汁がブワーと出て旨い!

異世界のご飯旨いです!




 この後、受付でメリッサさんに身体を拭くタオルとお湯をもらい部屋に戻って身体を拭き、セキトさんも拭いていた。お湯の残りは部屋の前において置けばいいらしく出しておく。

この世界には風呂はあるが、王族や貴族の嗜好らしく庶民は井戸で水浴びかお湯で身体を拭くしかないらしい。風呂・・・入りたいな・・。


「今日はもう寝ましょう。疲れました」「了解した」


 と、言い2人とも5分もしない間に眠りについた。




 次の日起きるとセキトさんが腹を出して仰向けに寝ていて笑ってしまった。


 あれ?目の前に点滅した▼こんな表示がある・・・ステータスかな?

「ステータス」


氏名:雨森蒋

年齢:20歳

職業:侍LV5、テイマーLV2、???


体力∞

 力???

知恵???

知識???

魔力???

俊敏???

 運???

スーパーグレーターヒールSLV∞

鑑定SLV1

一ノ太刀SLV1

二ノ太刀SLV1

回転斬りSLV2

魔法全属性

精神耐性SLV∞


 おお なんかレベル上がってるしスキルも増えてる。

精神耐性SLV∞って・・・ゴブリン斬って吐くの我慢してたからかな・・・わからん・・わからんもん考えても仕方ないから・・まぁいっか。





 朝飯でも食べにいこうかな。


「セキトさんそろそろ起きませんか? 朝飯食べれなくなりますよ」


 と言うと はっ!としたように起きてきた。その表情がなんかかわいい。


「ん・・我としたことが!」


 2人で中庭の井戸に行き顔を洗ってうがいをした。

この世界の歯ブラシとか色々用意しないとな・・・冷たい井戸水が気持ちよかった。


 朝飯は オーク肉の塩焼きのセットを2名分を頼んでゆっくり食べながら、


「今日村を出て、街に行ってみる?セキトさん」


「我は主殿についていくぞ!」


「急ぎの旅でもないし野営の準備でもしてゆっくりいきましょ」


 そんな話をしてメリッサさんに野営道具や生活用品の売ってる店を教えてもらいチェックアウトをし、

村長とギルドマスターに挨拶をして買い物をして村を後にした。






次回展開が変わります。

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