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ネプチューン王国  作者: 橘みかん
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プロローグ

 ブラックホールをぬけると異世界があるという

そこに住まう者はそこをウニバルゾとよぶ

 リィー:シャイナという地球風に言えば神と呼ばれる存在がそこをつくりだしという。

 魔術がいきぶき、龍達が生きる世界がそこにある。

 ウニバルのミィスリルの上にあるネプチューン王国は、多数の惑星で成り立っている。

一つの惑星内で部族が暮らす部落が集まるようにある場所と一つの惑星が、町のとこもある。

惑星達の一つ一つをタウンと呼ぶ。

ネプチューンは、人が作り出す工業や科学と魔術がとなりあわせで成り立っている。

一部、闇の力が濃いせいか、ネオスの生き物と同じ種族でありながら独自の生態系を持つ生き物が多い。

例えばペガサスである。

ネオスのペガサスは白い翼を持つがネプチューンのペガサスは幼少期だけ翼があり大人になると翼はなくなる。

飛ぶときには光の翼をまとい飛ぶが地上にいるときは地球の馬と変わりない姿をしている。

龍族もネプチューン独特の額に三つ目の目がある三目一族がいる。

ネプチューンの魔術もまたネオスとことなり己の身と一体化する術を使う。

その術はネオス民からすれば残酷で恐ろしい術であったとネオスの守り人の家、アマリリス家に伝えられている。

闇を操る術は長年、封印されいた。

しかし、独占をねらう者がそれを時、闇の力を手に入れてしまった。

闇との戦いから物語の幕は開く。

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