表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

新たなる世界生まれでる時ーネプチューン編ー

ネプチューン王国

作者:橘みかん
ネプチューン王国に闇を操る者がでてきた。 その者は地球で言えば神のお使いである聖なる獣、聖獣達の力を手にいれようとしていた。
聖獣達の郷である小さな惑星におしいった闇の者から聖獣達を救いだすために、惑星を守るパリスが動きだす。
       ♬……♩……♫……♪……♬……♪
        登場人物紹介

パリス.ティラーヌ…ネプチューン王国の王族に使える重臣、カサブランカ家の      次男、異世界の女性をめとったため一族からは、追放されたがヨーキー    王子のはからいで『リバー』を治めることになった。

   気読みに優れている民と聖獣を愛する優しい男だが怒らすと怖い。 ネオスの魔法剣士の修行も受けている武術の達人。
    本編の主人公

ミモザ……パリス付きの少年、『気の谷』を代々守ってきたハーツ一族の生き残りである。
       『リバー』の長達

ルパ……大地と深いつながりを持つ、大地族の長。彼らは権力が一番ある。
    タイガーという地の精霊をいつも控えている。『レッドマウンテン』に住     む。
   
バード……ウニバルゾを作り出したと言われるティティ族の末裔、鳥族の長。 小     さな体は空を舞うことが出来るように体を軽くしているのだといわれて     いる。『風の里』は『気の谷』と同じぐらい不思議で神秘的な力を帯び     ているという。

メイド……水族の長、女性でネプチューンのペガサスをしたえている。 水族は独     自の力がありテレパシーで通信ができる。
      一族をまとめる強い力をもつ、彼女は水の精の王と結婚しているとい     われている。
 カズラ^^^『水の里』の術師。昔、川の精の婚約を受けたことがあるという。



カル……火族の長、この一族は闇ともつながりがある。 強い影響を受けたのか闇の者に密かに服従している。

ラズ……風の民の娘と水の民の間に生まれた娘、愛馬のベリーと共にうごいている。

プロローグ
2016/02/12 17:46
ラズとベリー
2016/02/12 17:52
ラズとベリー♡2
2016/02/12 17:55
気の谷間〜パリス〜
2016/02/12 20:28
☆気の谷間
2016/02/12 21:01
気の谷間 族長会議
2016/02/12 22:39
気の谷間 ☆秘密
2016/02/13 22:25
水の里
2016/02/16 18:17
水の里 カズラ
2016/02/16 18:18
雲の里
2016/03/19 20:39
闇の秘密とベガ
2016/03/19 20:51
ベガの話し
2016/04/02 08:49
異変〜炊事場〜
2016/04/17 20:47
星の草原
2016/04/17 20:48
ラズの戦い
2016/04/23 21:06
つかの間の時間
2016/04/23 23:04
岩間で……
2016/04/26 21:01
岩間で……2
2016/04/26 21:02
「光の谷」と
2016/05/09 08:54
マウからの伝言
2016/05/09 21:58
出発〜アダムとラズ〜
2016/05/14 20:34
闇の者
2016/05/16 20:17
オークの目覚めと到着
2016/05/18 19:26
大地の怒り~パリスー
2016/05/22 21:09
フジの麓
2016/05/24 20:10
木の根とメト
2016/05/28 20:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ