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高校以来小説を読まなかった理系が、小説を作るために作った分析日記  作者: 相馬ゆう
9, これまでのまとめと、新人からの卒業(分析?? /物語??%)
58/64

58話 決断を前に~「なろう」版 『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』

ディストピア小説の話を前回したので、いろいろ調べました。もちろんYouTubeのあらすじ集で。。


SF怖いです。というかスゴい!

私の大好きな「庵野秀明」監督。

その中でも『不思議の海のナディア』が大好きです。


監督作品としては『エヴァンゲリオン』が有名ですが、私はそこに至るまでに、

ドラマ『アオイホノウ』→庵野秀明監督→『エヴァンゲリオン』→『不思議の海のナディア』

という、ちょっと複雑な経路を踏んでいます。もちろんレコメンド(オススメ作品)で。

このためにNHKオンデマンドに課金してしまいました。


(いろんな作品を分析していますが、『相馬ゆう』が小説をほとんど読まない設定はファクトです。高校時代に教科書で読んだ『檸檬』『蜜柑』は原文で読みました。)


ただ、以前書いた「100分de名著」は見ています。

小説の理解のほとんどは、ここであらすじを知っている部分も多いです。すでに自白していますが、改めて。


『不思議の海のナディア』は古典『海底二万マイル』を原作にしつつ、大きく改変している作品でもありますよね。


※※※※※※※※※※


ここで、もう一つだけ話をふくらませます。


『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』


です。


(映画『ブレードランナー』の原作らしいですが、これも『ナディア』みたいに“大きく改変された作品”だと言われていますよね。)


これも私は原作を読んでいません。


でも、タイトルだけで面白そうな感じがします。もう優勝です。


※※※※※※※※※※


前回、私はこう書きました。

読者だけでなく作者ももう、「人の感情を揺らす作品を作るbot化」をしていて、深く考えたくない。今がちょうどいい――と。


で、この『アンドロイドは電気羊の夢をみるか?』には、

人間が「自分を人間だと確かめる」ために、「共感ボックス」や「情動オルガン」という装置を使う設定があるそうです。


ダイヤルを回して、リモコンを合わせるように、

自分の感情を“揺さぶる側”にも“揺さぶられる側”にもなるための機械。


※※※※※※※※※※


……これ、怖いくらい分かりやすいと思いました。


「ざまぁ」や「転生」にチューニングすれば、

その“共感の揺れ”は簡単に再現できてしまう。ハッピーエンドかバットエンドかも。


そして、作者もまた――

読者の感情を揺らすために、スイッチを選び、ダイヤルを回し、

“気持ちよさ”を供給する側として最適化していく。


私自身、そこに近づいている気がしました。


もちろん別の解釈もあると思います。

ただ現実世界はもう、便利な形で似たものが実装され始めている。

そう感じる瞬間が増えています。


それは、ある意味ユートピアです。

でも、ある意味ディストピアでもあります。


※※※※※※※※※※


だから私は、ここで一回だけ決めます。


せっかく文学をほとんど読まず、書き手から始めた「レアキャラ」として、

短編集をもう一話追加して、明確な「終わり」も作る。

そういう決断をしました。


明日か、明後日に公開予定です。


※※※※※※※※※※※


そして――新人という言い訳も、

稚拙な文章であるという言い訳も、そろそろ通じなくなってきました。


そろそろ処女を捨てます。

と、ハードルをさらに上げる相馬ゆうでした。


これまで、文学にインスパイアされ、コメディにインスパイアされ、少女マンガにインスパイアされて、短編を6話に+1話追加します。


そろそろ仕上げです。

なろうを批判してるわけじゃないです。

あくまでも、ヒューマンドラマ、ちょいSFでお読みください。少し不思議です。(藤子・F・不二雄先生ごめんなさい。)

皆さんの好きなSFありますか?

コメント欄で教えて下さい。



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