28話 ストーリーをシンクロさせる。①~才能なきものの逆襲~
今、自分を磨くために、作風を広げる目的でコメディーのショートエピソードでチャレンジしています。
昨日から3日連続で。めちゃくちゃ緊張です!
12月、なろうで小説を始めました。新人作家のチラシの裏です。
小説は未経験のまま、構造から入ってみた記録です。
本当に言いたいことって言葉にだすと陳腐になる。
恋愛漫画の『あいしてる』とか。
でも、それを行間で表すのってめちゃくちゃ『才能』がいると思うんです。
行間じゃないときはそこまでの構成・駆け引き・分量・・・・様々なリソースをさかないといけない。それでも読ませるのも『才能』がいる。
それができる『才能』がある人は神様から“ギフト”を与えられた人。そんな人ってなかなかいないと思います。
でも、いくらギフトがある天才でもやっぱり論理は捨ててはいけないと私は思います。絶対負けます。
金メダリストも、二刀流の野球の大谷翔平も、彼ら「運動の天才」も初めて卓球をするとき、体系的に卓球を勉強している中学生にもおそらくサーブすら返せない。
ましてや、高校生にはボコボコにされるとイメージできませんか?
私まさにそれラウンド1の卓球でされました。
だから、体系を体に覚えさせること、頭でコツを学ぶ事って才能よりかなり重要だと思っています。
極端に言うなら、この“考察系”のエッセイはそれを自分でまとめるため。そして、考察で得たものを作品で出すための『実験所』。
そして実験がうまくいってもいかなくとも『才能』ある方にそれをバトンタッチするためにやっています。
カッコつけすぎですね。
話を戻します。
伝えたいテーマが
「言葉にしても陳腐にならない」
「むしろ言葉にすることで強力に伝える事ができる。」
魔法みたいな方法があると私は思っています。
それが―――
違う“時間”や“世界線”を一つのストーリーで固めるシンクロのストーリーを作ることだと。
これはほぼ断定できると思います。
私のメイン作の『ゲームチェンジャー』でもその演出は使っていますが、12月から思いつきでやってしまって、今ちょこちょこ内緒で微修正を入れています。
発想はおそらく間違えないのですが、知能や体力が『小学生』なもので・・・
いいわけはこの辺で。
私が言い切れると言った理由は、大好きな
『葬送のフリーレン』
『ゴールデンカムイ』
は、ストレートなストーリーだと一見言葉にするなら
(――あえての言葉使いです。
この作品には私、
もう愛しかないんだから――)
手垢がついた『陳腐』や『使い古された』テーマを、別の”時間軸”や“世界線”を使って説明することで、わかりやすく言葉にしてくれる作品だと思います。
これって昔からある技法だけど、王道アニメでこれを、ここまでも完全にやる。
スゴくないですか?
・ドラゴンボールやスラムダンクのような、ストーリーの力だけで感動を呼ぶストレートストーリー
・ワンピースに代表されるように回想を挟むことで、テーマを強調する構成で見せるストーリー
そして、今シンクロストーリー!
マンガ・アニメ分野はちゃんと発展しています。より文学的な表現を、誰でもわかるようにアレンジしています。
そこで次回からは、このシンクロストーリーを作品別に分解していきましょう。
「考察・評論」編
人よんで、相馬ゆう『熱湯編』スタートです。最近みた高橋留美子先生のらんま1/2のリスペクトです。らんまって、リバイバルなんですね!
※最後に誤字脱字報告ありがとうございます。
『ガラスの仮面』が『カラス』に。。
やっちゃいけないミス。
白目をむく相馬ゆうでした。
とうとういろいろ考察を重ねてきた結果、なぜ一見全く違った作風を連載しているのかということにどんどんつながっています。でも働きながらの同時連載はしぬる。。
皆さんは連載中するとき生活で工夫とかされてますか?
また読み手の方は決まった時間作品よんでるほうですか?
そのあたりのご意見、気軽にコメントでご意見ください。
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