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高校以来小説を読まなかった理系が、小説を作るために作った分析日記  作者: 相馬ゆう
4,文学を取り巻く市場構造の考察(分析90/物語10%)
21/64

21話 文学は簡単だ!

今、自分を磨くために、なろうを私なりに盛り上げるため企画実施してます!

ご協力頂ける方は本作品ep18参照のうえご協力お願いします。


12月、なろうで小説を始めました。新人作家のチラシの裏です。

小説は未経験のまま、構造から入ってみた記録です。

今年最後の書き込みになると思います。さっきコンビニで年越しそばを買ってきました。

年越しそばって、いつ食べるのが正解なんでしょう。晩ごはん? それとも年をまたぐ瞬間? こんなことで毎回迷う、相馬ゆうです。


ここまで散々、小難しい話をしたり、ちょっとタブーにも触れてきました。

じゃあ文学って、やっぱり難しいの?――いや、違うと思っています。


私の中にある方程式は、こうです。


テーマ > 構成 > ストーリー > 視点(それを見せる装置)> キャラクター


この公式(?)を守れば、言葉がシンプルでも表現できる。

PV稼ぎのテクニックじゃなくて、文学作品を作る公式にもなる――私はそう信じています。


たとえば、私が『ゲームチェンジャー』でモチーフにした、芥川龍之介の『蜜柑みかん』や、梶井基次郎の『檸檬れもん』。

そこまで難解な言葉は使っていません。『檸檬』はあえて少し小難しい表現が混ざりますが、あれは構成上の中二的スパイス……だと私は思っています。


たとえば、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』。何度読んでも泣けます。

小学生が読んでも、大人が読んでも通じる言葉。

「なろう」的な語彙でも、きっと書ける気がします。


そして、大好きな――サン=テグジュペリの『星の王子さま』。

特にキツネとのエピソードは、子どもの頃でも泣けたし、大人になってからは別の文脈で泣けました。もう最高です。

私も読者様と、王子さまとキツネみたいな関係でいたい。これは普段の生活でも思います。バイブルです。


同じ文章を読んでいるのに、感じ方が変わる。

同じ文章を通じて、自分の成長を(ゆっくりだけど)確かめられる。


うわー! 本物だ。答えを出さないという要素でなく、読む度に読後感が違うことで、ちゃんと文学性が担保されてる!!


……私に長編を読める頭の良さがあれば、ドストエフスキーも読みたいんですが、「みんなすごい」って言うじゃないですか。たぶん、あと50年くらいは無理だと思っています。


だから私は、言葉にこだわりすぎず、この方程式を守れば、たぶんほとんどの人は書けるんじゃないかと思っています。

感受性がある学生時代に、もっとこういうことを知りたかったな、とも思います。


でも、もうAIに抜かされちゃうのかな……。

負けません。


次回、新年初のエッセイは二本立てで――生意気にも、「AIの登場でこれから流行るだろうジャンル」を大胆予測します。作家の先生、必見!?

※小説をAIに全部書かせる、という話じゃないです。


私は全力で、あらがってやんよ。

――と、大晦日の月に向かって吠える相馬ゆうでした。


よいお年を~!


読書感想文のとに、長い文章はむりだったんで、この部分ばかり見てました。なんか時空を超えて刺さりますよね。

皆さんのささる。昔読んだ作品、ぜひコメント欄で大喜利してください。


また、読み手の皆さんはどんなこと作品に求めてますか?

コメント欄荒らしてください。

私は年末年始暇なんだ~鬱


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