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高校以来小説を読まなかった理系が、小説を作るために作った分析日記  作者: 相馬ゆう
2, 物語の自由度と技巧について(分析95/物語5%)
12/64

12話 小説と音楽

12月、なろうで小説を始めました。新人作家のチラシの裏です。

小説は未経験のまま、構造から入ってみた記録です。

私は、小説を書くとき(読むときも)音楽を聴く時と聴かない時があります。

これは気分じゃなくて、たぶん「情報の入れ方」の問題です。


たとえば、


『ゲームチェンジャー』は、基本的に聴き流しています。


『ゲバラとカストロ』は、ほぼ聴きません。



理由はシンプルで、

『ゲバラとカストロ』は事実ベースで、文献(といってもネットの名言集とwikiですが)を材料に膨らませている。

だから、これ以上“外部の情報”を入れたくない。

文章の中に、余計な温度やリズムが混ざると、軸がぶれる気がするからです。


反対に『ゲームチェンジャー』、特にヒロインたちのショートは、むしろ音楽が必要になります。

キャラの呼吸やテンポ、言葉の「間」を整えるために。


作中でもヨルシカを出しました。

彼らのカバーアルバムは私の好物で、フジファブリックの「若者のすべて」なんて、もう言うまでもない。


クリープハイプの「憂、燦々」もカバーされていて、ほとんど原曲そのままの編曲で、逆に“言葉”が刺さります。

尾崎世界観 様の歌詞って、世界観が強い。あれは「聴かせる」じゃなくて、こっちの感情を勝手に引っ張り出してくる感じがある。男性が女性の言葉で語るのって、弱いんですよね(いい意味で)。

女性の言葉です男性が歌、うそういう意味で、Saucy Dog「シンデレラボーイ」も好きです。



あと、いくらちゃん、にしなちゃんも、ぷにそらかのころから応援してます。


活動報告にも載せたんですが、Spotifyの「あなたへのおすすめ」で流れてきた、

忘れらんねぇよの「知ってら」が最高でした。

歌詞が、二層構造で、そのままインスピレーションとして降ってくる感じ。


もちろん、ドライブの時は男性ボーカルも聴きます。

髭男は爽快感があるし、いくらちゃんも気持ちが上がる。

Uulみたいなのは夜に聴きたい。


最近は、街で偶然流れてきたakiko togoさんの「約束」が妙に残っていて、

気合いを入れたい時に聴いています。


一方で、男性の「聴かせるぞ」感が強い歌手は、ちょっと苦手です。

私はどうしても、女性か中性寄りの声に寄ってしまう。

でも昔は10-FEETの「太陽4号」とか、よく聴いてました。


年上から年下まで、いろんな人と混ざる環境にいたので、いろいろ聞きかじってきたんだと思います。

それを今はSpotifyに“調教”されながら、さらに聞きかじってます。


シャッフル機能は雰囲気が変わりすぎるので、課金しました。

サブスクの奴隷です。


……今回は自分語りばかりになりましたが、ここから次回に繋がります。


次回予告


短編って大変。

短編って削られる。


音楽編を読んだあとに、

『ゲームチェンジャー』のヒロイン回(ep16とep18)を見てもらえると、

相馬ゆうの苦しみが分かるかもしれません。


はぁ〜。


みなさんは、音楽聞きながら作品紡いでますか?

オススメあればしりたい!

感性は努力しても劣化しちゃうんです涙

皆さんはどんな音楽ききますか?

曲名・歌手だけてもいいのでコメント欄にお願いします。私のプレイリスト破壊してください。


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