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てんしの楽譜  作者: 月宮実羽
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プロローグ てんし

初めまして。月宮実羽つきみやみはねというものです。

ぶっちゃけた話、私がこういうの見てみたいというのを詰め込んだ作品となります。

音楽知識などがないため、ん?と思う表現が多々ありますが、何卒宜しくお願いします。

あらすじなどで少しでも気になっていただければ幸いです。

bl作品だと思っております。bl作品自体初めてですので中々しっくりこないかもしれませんがどうか温かい目で見守っていてください。



天使とはどんなのを想像するだろう。

可愛い可憐な少女。金髪碧眼の要素。背が低めで微笑んでいる姿。

人によってイメージは様々だろう。

1人の青年は話す。

ヴァイオリンと共に音を奏でていた彼が天使を想像し、話した。

金髪に翠の瞳を持ち彼の方が天使に近いはずの彼が話す、天使の姿を。

それは、あまりにも想像する人は少ないだろうイメージ。


夜空のような紺色の髪の毛に藍色の瞳。

どこかぼーっとしながらピアノの側にいるいる彼に向かって_。


彼が天使だ、と。

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