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81.竜の住まう山

 前回までのあらすじ。

 このエターナルファンタジーの世界エタ・ティールには様々な種族が存在している。そして異種族間での恋も珍しくない。だが異種族間での結婚には様々な障害がつきまとう。そのため異種族同士で恋に落ちたものは世界の神に認められるべく試練を受ける。

 そして今日、ここに3組の異種族カップルと、それを見守る一人の親がこの試練に挑戦することとなったのである。果たして彼らは見事試練に打ち勝つことができるのか……。


 という設定のクエストがはじまった。

 俺とフラウ、レオンとニャーノさんは人と猫。ユースとくーちゃんは人とホビホビ族。

 偶然にも3組とも異種族カップルだったのでこんな設定となったのであろう。

 実際のところ、世界設定的には種族間には様々な軋轢があったりなかったりするでので嘘設定でもなくそれっぽい。

 冒険者という存在の俺たちはそんなの気にせず生きてるんだけどね。


 さて、今現在俺達は山道の入口に立っている。

 ここは普段は静かな山なのだが、今日は数十年に一度起こるとされる火山活動が活発になる時期だ。

 まるで山が怒っているかのように俺たちを待ち受ける。

 皆に緊張が走るのを肌で感じる……。


「みんな、忘れ物はないかい? ハンケチにテッシュはもったかい? お弁当に水筒に薬も持った? あとちゃんと寝てきたかい。体調の悪くなった子はすぐに言うんだよ」


 かしわもちが元気いっぱいにみんなの世話を焼いていて、さながら引率の先生である。

 これで雰囲気が台無しになるということもなく、いつも通りという謎の安心感がある。

 それに参加者の面々も遠足気分な感じでいるし、全く問題ない。

 なお遠足気分でないと思われるフラウは……。


「さすがお母様、わたしたちの緊張をほぐすために、あのような道化とも取れる行動を取っているのね」


 なんでもいいように考える君が好き。

 もしかしてこの子はこの上ないポジティブ人間なのではなかろうか。


 さて、本日の全員の戦力を再度把握しておこうか。

 まず前提として、全員レベルは30で固定されることになっている。

 クエストの緊張感を高めるための措置であり、望むところだ。


 前衛として聖騎士レオン、闇騎士俺、侍ユース、盗賊かしわもち。

 後衛には魔術師フラウ、回復術師ニャーノさん、調理師くーちゃん。

 バランスはそんなに悪くないのだが、前衛が少し多めかなってところ。

 だが、これに加えてタルタル軍団もいるのだ。


 俺とフラウの子供的存在レオルとラーニャは攻撃魔術特化と回復特化で、好きなタイミングでモードチェンジできる素敵な子たち。

 レオンとラーニャの連れてきた子たちは狩人2体の仲良し遠隔っ子。

 ユースとくーちゃんの連れてきた子たちはどちらも回復術師。

 これで総勢7人と6タルの大パーティなのである。


「みんないつのまにかこんな子たち呼べるようになったんだねえ」


「お母様も今度クエストに行きましょう。子供みたいで可愛いんですよ」


「そうなのかい。でもお世話と責任が増えちゃうねえ」


「大丈夫です。全然手がかからないんですよ」


 例のタルタル関連クエストを皆にオススメしたわけだが、かしわもちは時間が取れなかくてそこまで進んでないようだ。

 ま、そのうちくーちゃんとユースがお世話して連れ歩けるようになるだろう。

 しかし……俺とユースは手のかかる子だったのかな?

 小さい男の子は元気いっぱいで疲れるとはよく聞くが……いやいや、そんなのはどうでもいいんだ。

 さ、今日のリーダーを任されたので挨拶だ。


「みんな、今日はよろしくな。僭越ながら俺がリーダーとして指揮を取らせてもらう。至らないところだらけだがよろしく頼む」


「いよっ、いいぞ一番の幸せ者っ!」


「あなたが一番ふさわしいわ」


「うう、あのタカシが立派になったもんだねえ、およおよ」


 冷やかすもの、認めるもの、なんか泣いてる母親。

 とりあえずみんな俺を認めてくれている、というかこういう時のまとめ役は割と面倒なので皆やりたがらない。

 ま、頼りにされてると思おう。


「とりあえず大人数だからな、大きく2PTにわけて行こうと思う。分け方は……」


 まず俺とフラウとレオンとニャーノさん組、4人と4タル。

 この組が先陣を切って行こうと思う。

 そしてユースとくーちゃんとかしわもちとタル2体。

 少し人数は少なくなるが、後方を守ってもらう大切な役割である。


「ではユース、後方の守りと、見届人であるかしわもちの護衛を任せたぞ」


「うん、任せてよ」


「ユースとそのお嫁さんに守ってもらえるなんて幸せだねえ」


「そして先頭は俺とレオンでいくぞ。全員の安全は俺たちにかかっている」


「ああ、望むところだ」


 というわけで出発である。

 まずは穏やかな山道を少し進むと、洞窟が見えてきた。

 警戒して中に入るも、特にモンスターの姿はない。


「てっきり魔物が大量に迎えてくれるかと思ったが、そういうものでもないか」


「嵐の前の静けさとでも言うのか、少し不気味だな」


「竜の存在に逃げ出している可能性もあるわ」


「レオンさん、こわいニャー」


 魔物が出るまではフリータイム。

 言いたいセリフを言うもよし、イチャつくもよしである。

 後方のかしわもちはカメラを構えて記念写真を撮っているようで、ピクニックを楽しんでいるおばちゃん状態。


「わりと長いな。そしてなんとなく熱くなってきている気がするな」


「火山活動の影響か……これまでにない劣悪な環境下での冒険になるかもしれないな」


「望むところよ、竜というのは得てしてそういう場所を好むものだわ」


「一応かけておきましょうかニャ……水の守りよ!」


 ニャーノさんが強化魔法を皆にかける。

 これは水の力で炎耐性を上げるものだ。

 それに、なんとなく涼しく感じられる。

 後方でもそれにならったのか、くーちゃんのタルタルが同じ魔法をかけたようだ。


「あらあら、この子ったら生まれて間もないのに魔法使えるなんて優秀なんだねえ。やっぱあたしもほしいかも」


「じゃあ、今度一緒にクエストの続きをしましょう」


 楽しそうで何より。

 なんとなくの予想だが……かしわもちのタルタルはすごく面白い子になる気がする。

 だってこのゲームに愛されてるとしか思われない存在であるかしわもちのタルタルだもの。


 そしてしばし歩いて緊張感も薄れてきた頃に出口が見えた。

 そこから外に出ると景色が一変していた。


「これは……すごいな……」


 溶岩が川のようにあちこち流れている。

 道を一歩踏み外せば溶岩の中に真っ逆さまだ。

 落ちることはないと思うが、川と違って行けるかどうか試すのは怖いな。

 かしわもちとかバグにはさまって川に落ちるの得意だし、ここでも落ちられたら怖すぎる。


「こんなところで魔物と戦いたくないな。今のところ姿が見えないのが救いだが……」


「このまま魔物と遭遇しないなんて考えられないわね。翼持つものが空から来るのかしら。それとも、あまり考えたくないのだけど……」


 フラウが下に広がる溶岩の川を見ながら言う。

 すると、その視線に反応したかのように溶岩の表面が膨れだした。

 そして飛び出してくるは真っ赤な……トカゲ?

 しかも1匹ではなく複数飛び出してきた。


「みんな、戦闘態勢だ!」


 出てきたこいつらは火トカゲと呼ぶか。

 俺たちの前方に4匹。

 後方のユースたちの方には2匹いるようだ。


「よし、俺が攻撃したやつから順番に倒していくぞ。敵は多いが俺たちの戦力ならば問題なく対処できる。あ、ラーニャはユースたちのサポートに回ってくれ」


 急な敵の出現に驚きはしたが、戦力的には問題ないはずだ。

 聖騎士のレオンが敵を引き付けてフラウとタルタルズが眠らせる。

 ユース側には敵を眠らせる魔法を使えるのがいないので、ラーニャに眠らせるのを担当してもらう。

 もし効かなかったらどうしようかと思ったが、問題ないようなので各個撃破だ。


「炎属性ということ以外は普通のトカゲと変わらない。慌てずいつものように撃破していくぞ!」


 うーん、なんか冒険してる感があっていいいな。

 このトカゲは火を吹く攻撃をしてきてちょっと怖いが新鮮。

 実際にいたら炎を纏う敵とか怖すぎるが、ファンタジー世界なら定番の魔物だ。


「あなたたちの知らない世界……氷に閉ざされた世界に連れて行ってあげるわ。アイスボール!」


 フラウもノリノリで氷魔法を使う。

 こういった弱点があからさまな敵は魔法が効果的なので楽しいのだろう、気持はよく分かる。

 やがて先頭は難なく終了し、火トカゲをすべて倒し終えた。


「ふう、みんな大丈夫か?」


「問題ないわ。にゃあこ、平気?」


「戦闘自体は問題ないけど、この場所で戦うのは緊張しちゃうのニャー」


 フラウに抱きつき甘えるニャーノさん、そしてそれをうらやましそうに見るレオンであった。


「こんな場所ではあるが、MPを回復してから進もう」


 そう言ってみんなを休ませつつ、俺は後方のユースたちの方へ向かう。


「ユース、くーちゃん、かしわもち、大丈夫か?」


「うん、僕は大丈夫」


「わたしはユースくんがいるので問題ありません」


「あ、見てみてタカシ、溶岩の熱でゆで卵できた! ほら食べて」


 こっちは全く問題ないな。

 かしわもちがくれたゆで卵はすごく美味しく濃厚で、溶岩で焼くと特殊な効果があるのかもしれないなと思うのであった。


「じゃあ少し……3分ほど休んだら出発するからよろしく」


 なぜ3分かというと、こういう危険地帯では倒した敵が再度湧いてくることがよくあるからだ。

 場所によるが6分だったり11や16分というパターンも有る。

 とりあえず試練クエストだし、そこまで強い敵でなかったので6分を警戒しようと思う。


 そしてある程度回復したので出発することにした。

 道幅はそんなに広くないのだが、なるべく皆で固まって移動することにする。

 手前と後ろに敵が出て挟まれるのは問題ないが、間にも出てこられると厄介だからな。

 そして少し進むと、再度火トカゲが現れた。


「各自油断するなよ!」


 と言ってはみたけど、みんなもう先ほどの戦闘である程度慣れたようで全く問題なさそう。

 難なく敵の動きを止めて各個撃破していく定番の戦闘スタイルだ。

 この2回目の戦闘も無事に終わる。


「よーし、最初は緊張したが余裕だな。このままドラゴンもひねり潰そうぜ。なあカーター」


「そうだな、だが油断は禁物だ。最後まで気を引き締めていくぞ」


 とまあ言いつつ、俺も割と心に余裕を持って油断していた。

 そして3回目の火トカゲの襲撃、これもなんなく撃破していったのだが……。

 弱ってあと少しで倒せそうな火トカゲが急にダッシュで逃げ出した。


「逃がさないよ! あたしの足の速さを見せてやる」


 かしわもちが盗賊の技で猛ダッシュして火トカゲを追いかける。


「かしわもち、深追いは危険だ」


 こういう時の勘は当たってしまい、かしわもちが追いかけた方向にさらに火トカゲが一匹出現。

 それを救うべくユースたち一向が移動する。

 俺たちも周囲の安全を確認しつつ……と思ってたらまた火トカゲが何匹か出てきたぞ。

 やばい、なんか分断されている。


 その時、轟音と共に火山の噴火が聞こえた。

 それに合わせるかのように大地が震えだし、あまりの激しさにこの場から動けずうずくまってしまう俺たち。

 あ、火トカゲ達が溶岩の中に飛び込んで逃げていってる。

 戦闘方面は助かったのだが、この地震は恐ろしい……うお? なんか周囲の道が崩れてってる?


 やがて揺れは収まり、なんとか立ち上がることができた。

 だが、揺れの影響なのか周囲の地形がまるっきり変化している。

 てか、俺たち分断されてる?

 少し離れたところにフラウがうずくまっているのが見えるが、他のメンバーが見当たらない。


「おーいタカシー。なんか上っちゃったよー」


 ふと上から声が聞こえ見上げると、かしわもちがやけに高いところの崖上に立っていた。

 揺れの影響で地面が思い切り隆起したのだろうか?

 かしわもちのことだし、溶岩に打ち上げられて飛んでった可能性もあるな。

 クエスト終了後に動画で何が起こったか確認したい事項である。


「かしわもち無事かー、そこから見て今こっちはどんな感じか教えてー」


「眺めがいいよー。あとあんたたちみんな別々の道の上にいて合流できそうにないよー。あ、なんか洞窟が3つあって入れそうー」


 なんともわかりやすい状況説明で、かしわもちがゲームのNPCっぽく見えてしまう。

 つまり俺たちは3ヶ所に分断されているようで、おそらくはカップル毎に分けられているのだろう。

 なかなかそれっぽい演出で熱いぞ!

 かしわもちは見守り役なので一足先に上に行った感じだろうか。


「そっかー、ありがとー。なんとか合流するからそこで待っててー」


「わかったー!」


 元気に手を振りつつ応えてくれるかしわもち。

 不意に、その上空に大きな影が……赤い色をしたドラゴン!?


「かしわもち後ろ後ろー」


「え、え? ひゃああああっ!」


 ドラゴンが大きな口をかしわもちに向け……あ、かしわもちが食べられた。

 そして飛び去るドラゴン。

 なんてこった……急いで助けに行かないとかしわもちが消化されてしまう。


 とりあえず落ち着いてパーティーメンバーのHP確認。

 おおう、イベント専用表示なのかかしわもちのHP表示がいつものと違う。


『胃袋到達までの予測時間59:55』


 なんてこった、あと1時間で助けないと消化され始めてしまう。

 制限時間付きイベントで焦らせてくるとは恐ろしき試練よ。

 さらにフラウ以外のHPゲージも見えなくされている。

 そして離れていてもできるはずの会話もここではできなくなっている。

 とりあえずフラウと合流だ!


「フラウ、大丈夫か」


「ええ、なんとか……あなたはあの状況からすぐに動けているとは、さすがだわ」


「ああ、なんとかな。それより大変なことになった。かしわもちがドラゴンに攫われた。急いで向かうぞ」


「お母様が!? では先ほど聞こえた悲鳴が……。急ぎましょう。レオルとラーニャは?」


 俺たちの可愛い子であるタルタルズも付近に転がっていた。

 特に異常もないようなので、皆で山頂に向かえそうな道を進む。

 先ほどの地震の影響か一本道になっており、やがてかしわもちの言っていた洞窟が見えた。

 はぐれた他メンバーの姿は見えなかったが、おそらくは俺たちと同じようにどこかの洞窟に入っているのだろう。


「お母様は今どんな状況なのかしら」


「食べられたとはいえまだ生きてはいるようだ。噛まれず丸呑みにできるほど竜が大きかったのが救いだな」


「そうね……でもそんな巨大な竜……助けるのが間に合えばいいのだけど……」


 俺的にはわりとかしわもちがうらやましい。

 竜に安全に食べられるとか、まさにゲームでしかできない新鮮体験だ。

 中から攻撃するという定番のイベントもあるかもだし、いったい今どんな状態なんだろうなあ。

 おや? 前方に祭壇っぽいものがある。


「なにかあるな」


「こんなところにあるのだもの、竜討伐の糸口になるものかもしれないわ」


 それは小さいが、なにかの儀式でもできそうな小道具がちらほら置いてある。

 そして中心にあるのは透明な水晶玉。

 お、なんか光りはじめたぞ。

 そして映像が映し出される。


「あれはお母様?」


『うーん、どっち行けばいいんだろう……』


 かしわもちが不思議な空間を歩いている。

 どうやら竜の体内はダンジョンのようになっているみたいだな。

 そして分かれ道の前で悩んでいるようだ。

 おや? 水晶玉の前に置いてある何かが光りだしたぞ。


「これはなんだろうな」


「なんとなくだけど……なにかを指し示すような形ね」


 フラウの言う通り、矢印っぽい形状をしている。

 もしやこれでかしわもちを誘導できるのだろうか。


「試しに向きを変えてみるか」


 俺はその矢印を右向きに置いてみる。

 するとかしわもちに反応があった。


『よーし、なんとなくこっちに行くよ』


 ピロリン、と正解のような音が鳴りつつ状況ログが表示される。


『かしわもちは正解の道を選んだ。胃袋到達までの予測時間が3分短縮された!』


 うお、正解したのになんか状況が悪化したぞ。

 なんという罠。


「こんな仕掛けが……お母様を助けなくては……」


 フラウが置いてある道具を見回す。

 そして、コインのようなものを手にした……なんとなく速度アップのアイコンに似た模様が書かれている。

 貯金箱のような箱があったので、そこにチャリンと投入。

 またもかしわもちに反応ありだ。


『あれ? なんか体が軽くなったよ。ちょっと走っちゃおうかなー』


 かしわもちが軽快に走り出してしまった、

 そして状況ログが表示される。


『かしわもちの速度が上がった。胃袋到達までの予測時間が5分短縮された!』


「なんてこと……。またお母様を窮地に追い込んでしまったわ。一体どれを使えば」


 慌てるフラウである。

 なお俺は焦りより面白さの方が勝っている。

 このかしわもちを見守るのがゲームっぽいので、『かしわもっち』と命名したい。

 おっと、落ち込むフラウをフォローだ。


「落ち着くんだフラウ、おそらくこれは罠の可能性が高い。おそらく何をしても時間が減ってしまうんだろうな。今は先を急ごう」


「なるほど、その可能性が高いわね。わたしともあろうものが冷静さを失いかけていたわ。ありがとう、行きましょう」


 かしわもっちでもう少し遊びたい気持ちを抑え出発する。

 これで楽しんでミッション失敗とか悲しすぎるものな。

 かしわもっちの誘惑という罠を回避できた俺偉い!

 なお、ユースくーちゃん組がかしわもっちをうまいこと操って時間延長をしていたことを、この時の俺は知る由もなかった……。

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