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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

連載中

砂時計が落ちる間だけ理想の騎士様がそばにいる

作者:氷雨そら
「まだ、恋をしたことがないんです」結婚のため国を離れる前夜、第三王女ユーミアは魔女のもとを訪れる。
 正妃の娘ではないユーミアは目立たないように生きてきた。だが小国であるアリアディール国は大国の属国になることが決まる。一人だけ婚約者のいないユーミアは、人質として年老いたレイブランド王の妃になることが決まってしまったのだ。
 ユーミアに魔女は、砂が入っていない不思議な砂時計を渡す。「魔女からの贈り物は幸せを運ぶこともあるけど、大きな災いを運ぶこともある」それでも、ユーミアは魔女からの贈り物を受け取ることにした。
 ユーミアの手元で、砂時計が砂を湛えて光る。ユーミアの目の前に現れたのは、黒い鎧の騎士だった。
魔女と砂時計
2021/06/06 08:08
砂時計と黒騎士
2021/06/06 09:27
再会
2021/06/06 10:05
危機と救い
2021/06/06 14:40
黒騎士
2021/06/06 15:32
黒騎士2
2021/06/06 15:50
二人は出会う
2021/06/06 16:10
正妃
2021/06/08 07:58
陛下の私室
2021/06/20 05:56
陛下は聖女に癒される
2021/06/23 19:05
魔女は命を救う
2021/06/24 11:07
二人の寝室
2021/06/27 16:45
男女の機微
2021/07/06 22:26
宿題と騎士
2021/08/05 10:09
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