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咎の上に咲く花—罪に記されたわたしと、皮肉な美青年の謎—

作者:mythic shift
「彼女の記録は、どこにもなかった」
記録が法となる国家・アルトナリア。
“名を持たぬ”記録官見習いアメリアと、
記録の矛盾を静かに追う青年報道官が出会う。

「正しさを記すには、少しだけ鈍感なほうがいい。
……でも君は、全部感じてしまうんですね」

交わした言葉のひとつひとつが、
封印された過去と罪を呼び起こす。
名を奪われたヒロインと、言葉に迷いを抱く青年。
記録の隙間で、ふたりは互いを見つけていく。

同人ノベルゲーム企画『咎の上に咲く花』より、若き報道官リュシアンルートの原作シナリオを先行公開中。

※『咎の上に咲く花―共通話― 』が導入となりますので先にお読みいただくことをお勧めいたします※
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