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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法戦士 JOKERS 《死神の行方(ロスト・デスサイズ)》

作者:雷地 浪漫
『アルマゲドン現象』。
正歴1999年から起こり始めた、信仰宗教上にしか存在しない筈の怪物が、本能から人類に殺意を向ける敵性巨大生物『神獣』として現界する現象。神獣に通常兵器は殆ど通用せず、一体ずつとは言え、現象として無尽蔵に出現を続けるそれらに、一時期世界は終わるとされた。
その状況を打破したのは、人間の身でありながら神獣と同等の力を持った『魔法戦士』。
彼らはタロットカードの大アルカナに合わせて22人存在し、魔法の様な力で『神装』に変身し、武器となる『神聖器』を生成して凶悪な神獣と戦い、神獣と同等の力と、人間の元より持った知性をもって、神獣達を圧倒する。
各国家はそんな彼らを切り札とし、特別国家公務員『JOKER』としてそれぞれ自国に招き入れ、管理組織『JOKERS』を結成。
彼らは時に神獣を撃退し、時に国家に利用される、文字通り国家の『切り札達』となった。
 現象が最初に確認されてから19年を経た正歴2018年現在。
大和国のJOKER、神代 運命と天無 幽鬼は、ブリタランドから出張してきたJOKER、スピカ=クルセイドから《消失した13番目(ロスト・サーティーン)》と呼ばれる一人の JOKERの、捜索協力を持ちかけられる。
 以前まで大和に所属し、突如行方を眩ましてしまった『死神』の力を有するJOKER、《消失した13番目》の正体とは・・・

これは、愛と正義が勝利して、悪が滅びる物語。
仮称1話 戦士達
2018/04/01 04:34
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