表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/10

#8 彼女は居なくなりました。

#8 彼女は居なくなりました。

 翌日


 俺はいつもより2時間遅く目覚めた。いつもなら、遥華の声で起こされるが、今日はそれがなかったのだ。

 昨日は全然遥華に構ってやれなかったし、今日は遥華の好きな所に行くか。

 だが、肝心の遥華の姿が見当たらない。

 とりあえず、リビングへと足を運んだ。

 しかし、リビング所か、家にすら居なかった。

 その時、遥華の説明書が頭をよぎった。


 1日1回必ずデートをすること!

 もし、出来なければ・・・


 俺は玄関に向かい、家を飛び出した。

今回量が少ないです。すみません。次回は頑張りますのでよろしくお願いします。

感想・評価・ご意見よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ