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幻想封歌

作者:西白秋
ある日、祖父が言いました。
僕も長く生きた。
多くの時代を越え、いくつもの国に渡り、数えきれない人たちと出会った。
もう僕しか覚えていない言葉があり、僕だけが知っている人生がある。
このまま彼らが忘れられ消えていくのは、どうにも残念でならないんだ。
だから、ほら。おとぎ話みたいなものだと思って、少しのあいだ耳を傾けてくれないか。

※ローファンタジー世界を題材にしたオムニバス形式の散文詩です。
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