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僕の実家は世界最高峰のダンジョンでした【序章】

初めて書いたので拙いところが多いと思いますが温かい目で見てください

「お父さーん」


薄暗い通路のような所で少年と思われる声が響く。


「また実験してるのー?」


少年は薄暗い通路の何もない壁に触れる、するとなんの変哲もない壁が横にスライドして新しい道が開く、どうやら隠し部屋のようだ。


「おぉ?もうこんな時間か」

部屋に入ると少年とは違った声が聞こえる


「もうお腹ペコペコだよー、狩りに行こうよ」


「ははは、そうだな、今日はいつもより上の階層のモンスターでも狩りに行くか」


お父さんと呼ばれた人・・・正確には人では無くこの世界ではリッチと呼ばれるモンスターだが、その少年とモンスターはその世界ではダンジョンと呼ばれている所で過ごしている。

・・・世界最高峰と言われているダンジョンで

頭の中では話はできているので不定期ですが気ままに投稿していきたいと思います

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