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※あらずじ(六章)

訓練場で、ヤマトと魔導士のモンティーヌから魔法の指導を受けていたアメリアは、ちゃんとした作法で魔法を使っていない事を指摘される。

模擬戦でぼろ負けしたアメリアがギルドで不貞腐れていると、A級冒険者のベイエルがギルドから「密告者」の指摘を受けたと愚痴り始める。


話の中で「帝国正教会政府」が怪しいと言う噂をしていると、ギルドマスターから丁度その帝国正教会と揉めているという知らせを受け、その現場へと向かった。


帝国正教会は、魔族に対抗するための神を崇める帝国における最大の宗派であり、歴史的にそれは国の政治を取り仕切る団体でもある。


現場に到着すると、正教会と魔物の死体処理のために派遣された、聖職者アキを含む一つの冒険者パーティーが揉めていた。

そこには高位神官である主教を含む聖職者と教会の軍組織「十字軍」の兵隊、そして、帝国の「聖女」を名乗る人物までもが押しかけていた。


話を聞いていると、帝国正教会の連中は魔族と関りがあることを示唆するような発言を繰り返していたが、そんな最中帝国側の聖女が隠れていた魔族に攻撃をしかけ、各々の意見の食い違いから話がこじれまくる。


その後、帝国の聖女の暴走により、聖王国側の聖女ピチカと至爵の最高位魔族アントシアで謎の物理的な殴り合いが発生する事となる。

しかし、ピチカのムキムキの筋肉が相手魔族を圧倒し、余裕の勝利を挙げるも、その魔族の最後っ屁ならぬ脱糞行為により、心に大きなダメージを負う事になってしまうが、結果的に帝国正教会と魔族の捕縛に成功したのだった。

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