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下界へ〜
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13話
「よしっこれで準備完了〜用意よし!」
ドスンッと音を立てて落ちた。
「あとはあのバカだな…」
と顔を顰めながらその方向を見た。
あぁ……天使が天使が迎えに来たよ…もう…疲れたよパ◯ラッシュ……
目から光が消え、遠くを見つめている作者を見つめていた。
…いったい何があったんだ…
「さて、死人は放って置いて下界に行きますか。」
神様は何やら呪文を唱え始めた。
「下界に行けますようにっと」
…なんと簡単なのでしょう……‼︎
そして辺り一面光に包まれた…
森の中、虫や動物たちの声が響いているこの場所に突然、光が眩しく光った。
その場にいた動物たちは驚き逃げ出した。光が消えると二つの影が写った。
この作品は不定期です。とても短く趣味で書いているのでごめんなさい。