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暇をもてあました最上級神の異世界冒険記

作者:八重桜
神々の頂点に立つ最上級神の1人であるユートは、自らの管理する世界が統治されすぎた故に、常に暇をもてあましていた。
そんな中、ユートは自らの部下であるゲリルからある相談を受けていたことを思い出す。それは、ゲリルの管理する世界であるペンダラムの戦争をなくし、平和をもたらしたいという内容だった。ペンダラムには、ユートの管理する世界から勇者を派遣していたため、ゲリルを簡単に見捨てるわけにも行かなかった。そんな中で出した決断は「自らがペンダラムに行って、戦争を止める(主に暇つぶし)」というものだった。果たして、ユートは暇をつぶしながら、ペンダラムに平和をもたらすことができるのだろうか?
Turn1
2012/11/27 07:00
Turn2
2012/11/28 07:00
Turn3
2012/11/29 07:00
Turn4
2012/12/01 07:00
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