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「君は、君は。」

作者:西郷真人
「君は、君は。」いったいきみは誰なんだ。彼を追いかけて考えていくと、私はどうしても自分と向き合わざる負えなくて。せっかく記憶喪失になったのに。思い出したいかも分からないのに。どうしてあのトキ、私の前に現れたの?
 梅(21歳)は病室で目覚めると記憶を失っていた。誰の顔にも見覚えもない、自分の名前も思い出せないのに、この世界のことは分かる。バカになったわけではなく、急に成人としてこの世界に産み落とされたような感覚で、他人のような両親や過去の友人、そして大学生活へと戻っといく。でも出会ってしまった彼への思いを抑えきれなくて。演じることに疲れた日常から逃げたしたくて(梅)は旅に出る。自分探しの旅へ、
第五話、浅い!
2025/09/04 19:21
第七話、彼、
2025/09/04 22:23
第十話、出発と終わり
2025/09/05 17:42
第十四話、コーヒー③
2025/09/05 23:06
第十五話、
2025/09/07 00:43
第三十五話、めまい
2025/09/11 15:05
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