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負の資産魔王城は財産放棄か?民事再生か?  作者: ださいやさい
第21話
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第9½章

午後。少女はマーシャン法律事務所に手伝っています。具体的に、書類を整理したりします。

「シカ族のつの洗い料金は(Le )ャンプー(shampoing)と別だと判決が下ったのかしら?読み終わったわ。おじさん、(la)(poinçon)(neuse)機 はどこかしら?おじさん?」

返事がありません。

「ただいま。あ、ユージェ姉ちゃん、居たのか」

「あら、サラしゃん。おじさんは?」

「依頼人と付き合って駅へ向かいにと行ったって、伝言メモが残ってくれてるけど?」

「おばさんは?」

「あたしんちとの付き合いが浅い訳でもないから、この時間帯にママが買い物に行ったことくらいは覚えてほしいの」

「あ!もうこんな時間?でもその前に、サラちゃん、押し抜き機は普段どこにあるのかしら?」

「そこだよ。そこ。」

「どこ?」

「ユージェ姉ちゃんの翼が開いたとき、落とせるとこ」

「どうして私の背中(mon dos)だったと言ってくれないの?」

少女は振り向いたら、本棚にある数冊の本と穴あけパンチを翼で落としてしまいました。

「これがあたしのいうこと」

ずるい笑顔のしたサラちゃんに、少女がぷっとふくれっ面をしました。

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