第三章 プロローグD 2人の約束
【約束】
(・▽・)クロトは約束を絶対に守ります。
(#ー#)そりゃあ誰だってそうだろ。
(・▽・)守る気のない糞野郎はぶち殺します。
(#ー#)だからやり過ぎだろ!?お前らにはDead or Killしかねえのかよ!?
(・▽・)はい♪
(#ー#)威張るな!!!!!!
「なあ、クロト」
「ん?」
ラナートがクロトに声を掛ける。
「私の事を君は一体どう思ってる?」
「何だ、藪からスティックに」
クロトがルー語でそう言った。
何の脈絡もない問いだったからだ。
だが、不都合がある訳でもないので答える。
「好敵手?」
そういう関係だと思う。
ある出会いの後、色々あった。
共闘したり、戦ったり。
だからそんな関係だと思う。
友とも言えるかもしれないが、何か違うような気がした。
「そうか」
ラナートが言った。
間を置いて。
「そうか」
もう一度言った。
そして。
「そうか。そう思ってくれてるのか」
「嫌だったか?なら……」
「いや、悪くない」
ラナートが笑う。
そして。
「なあ、クロト」
「ん?」
「約束をしないか?」
「???」
疑問符を浮かべるクロト。
ラナートは続ける。
「いずれ本気の本気で一騎打ちをしよう」
「……ああ。別にいいけど」
頷く。
特に断る理由もない。
「そうか。嬉しいな」
「……」
笑うラナート。
自分に人並の心があったら、その顔にときめいていたのだろうか?
首を傾げる。
【伏字】
(・▽・)この小説には伏字……■■■が良く出ます。
(#ー#)なんでだ?
(・▽・)まだ明かさない方がいいかなっていうのに付けます。
(#ー#)ふーん。
(・▽・)これからも出てくると思います。
(#ー#)そうかい。ま、好きなように。




