第三章 プロローグA ちょっとしたお話
【プラシラ・シェイローン】
クロト達が通う学校の生徒会長です。3学年のAクラスです。
一人称は「我」で結構偉そうな人です(笑)。ですが、結構まともなほうです。少なくともクロトやディーネよりはまともです。あの2人頭がおかしいですので。私が言うのもなんですが。
十傑序列第1位で、「黄龍」と呼ばれています。その名の如くジョーカーも具現型の化身系で、巨大な龍を出して戦い、その咆哮やレーザーでの広範囲殲滅を得意としています。因みにディーネの入学直後の決闘は未だに伝説となっています。何せステージⅣ同士ですしね♪
因みに勝負事になると性格が若干変貌します。
* * *
この世界……新西暦のこの世界には様々なクラン(集まりみたいな感じ)がある。
傭兵団だったり、犯罪集団だったり、結社だったり、宗教団体だったり、まあ色々ある。
その中でも恐れられていたクランが4つあった。
・ある人物が率いる最強の戦闘集団。全員がジョーカーのランクⅢ以上である『銀色の流星』
・虐殺、強盗など犯罪だったら何でもやる最悪のテロ集団『テロルチョコ』
・所属人数不明、謎が多く、何を目的としているのか一切不明の『幻影機構』
・世界に根を張る宗教団体。慈善活動をよくやるためイメージは良い『White Light』
この4つを合わせて四大クランと言う。
……一部クランの名前がふざけているとしか思えないのもいるが。
ところで、先程の説明で気になる点はなかっただろうか?
過去形になっている点だ。
なぜか?
簡単な事だ。
4つのクランの内、今現在活動しているのは『White Light』1つだけだ。
『銀色の流星』は2代目団長であるラナート・シルヴァリオ・ベンジャミンの行方不明により、3年前に事実上の活動休止。……一部のメンバーは残って、団長の帰りを待ち続けている。
『テロルチョコ』は『幻影機構』と戦い、壊滅したらしい。関係者全員皆殺しになったらしい。……噂ではまだ生き残りがいるとのこと。
『幻影機構』は内部分裂で壊滅……したらしい。真偽は不明。……まだ活動しているという話もあるが、まったく活動が聞かれないため、多分もうないと思われている。
因みに今も存続している『White Light』は1回だけ、内部分裂で消滅の危機に陥ったが、ある人物の尽力により、どうにか存続している。
閑話休題。
因みにこの4つのクランの崩壊(と危機)に1人の男とその仲間が関わっているのは、ほとんど誰も知らない事実。
……まあ、2つは直接ぶっ潰したものの、1つは結果的にそうなっただけで、もう1つは一応壊滅の危機を救った。
その男の名はクロト・デジョホン。
そして、その愉快な仲間達。
・氷と炎を操る『相棒』
・風と空気と戯れる『兄弟』
・大量の重火器で武装した鎧の巨人『戦友』
・ある天才の作った最高傑作の1人『友達』
・■■■■『悪友』
・強欲の■■『朋友』
・無刀の剣士にして■■■『盟友』
・最優の剣士であり■■『心友』
この9人が関わっている。
……まあ、全員揃うのは結構珍しかったらしい。
別行動取る奴も多かった。特に悪友。そして本職の忙しい戦友。
クロトは彼らとの絆をとても大切にしている。
……ちなみに愉快な仲間以外にもクロトには知り合いがいる。
医者だったり、鍛冶師だったり、友人だったり、後輩だったり。
一応予備メンバーとも呼ばれる。
まあそれは置いておこう。
今は。
いずれは話す時が来る……かもしれない。
【四大クラン】
(・▽・)やっと話せるネタが出ましたね。
(#ー#)そうかい。で、コレか。
(・▽・)本編で話した4つの団体です。因みに知名度も高く、常識レベルですので、知っていないとおかしいレベルです。
(#ー#)確かにな。でももう3つはないんだろ?
(・▽・)ええ。まあ、「銀色の流星」がまだ微妙ですけどね。一応活動休止中です。
(#ー#)で、それにデジョホンが関わっていると。
(・▽・)はい♪因みに「テロルチョコ」と「幻影機構」を叩き潰した理由ですが、本人曰く喧嘩を売られたからです。それと回想編はクラン達との死闘が主です。
(#ー#)さらっとネタバレした!?




