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Dive To Deep  作者: 亜亜亜 無常也
第二章 剣客狂演

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第二章 第肆拾陸話 四人抱擁

【先生の名言 その13】

(・▽・)ネタァー。ネタァー。ネタァー。

(#ー#)どうした?こっちも品切れか?

(・▽・)ええ。回想編の面白味が減りそうなので、出せないんですよ。

(#ー#)そうかい。で?

(・▽・)まあ絞り出します。


いいですか。クロト。人を殺す時は一撃で仕留めなさい。苦しませるのは悪手です。ほら、家畜や実験動物の安楽死や屠殺も苦しみを与えないよう殺すでしょう?それと一緒です。いいですね?


(#ー#)どこが名言だ!?どっちかというと暴言になってるぞ!?

 そこへ。


「その辺にしておいたら?焼き餅を焼いているだけなんだから、アインは」


 声が響く。

 笑いたいのを堪えているような声だった。

 3人が声の方向を向く。

 そこには。


 1人の少女が椅子に座っていた。

 髪の毛は金色でツインテールにしている。

 肌は真っ白。着ているワンピースも真っ白だった。

 ただし、眼は紅と蒼のオッドアイだった。

 座っている椅子は何と氷で出来ていた。


「わかってる。よお、相棒」


 クロトが座っている少女に声を掛けた。

 相棒と呼ばれた少女は椅子から立ち上がり、クロトに近づく。

 お互い右手を上げる。

 そして。


 パアーン


 手と手が打ち合わされ、乾いた音を立てる。

 そのまま、今度は左腕を出し、ガッチリと組み合う。


「相変わらずで安心したよ」

「……そりゃどうも」


 相棒と呼ばれた少女が嬉しそうに言う。

 それに答えるクロト。


「な、何を言っているんですかルーラ様。私は別に御主人様の事なんて……」

「好きでしょ?ボクは大好きよ?」


 少女……ルーラはそう言うと、クロトにピッタリと寄り添う。

 その行動にアインは。


「う、うー、フシャー」


 唸り始める。

 それを見たルーラは微笑み、クロトから離れる。

 そして、アインの傍に行き、アインの肩を掴み、引きずって行く。


「な、何するんですか!?」

「いいから、いいから」

「何が!?」


 ズルズルと引きずって行き、クロトの近づいた。

 そして。


「えい」

「わっ」

「おっと」


 2人の少女はクロトに抱き着いた。

 1名は巻き込まれただけだが。

 クロトはどうにか2人を受け止めた。

 さらに背中に誰か抱き着いてきたのを感じた。


「これで良し!」

「何が!?後、さりげなく何で貴方まで!?」

「空気を呼んだ次第です」

「どんな空気ですか!?」


 いつの間にかキーリもまぎれていた。

 正面に抱き着いている2人に対して、背中から抱き着いている。

 ハブられているのは嫌だったらしい。

 そのまましばらく4人はくっついていた。

【ルーラ・アベランジ】

クロトの愉快な仲間達の1人で、相棒です。回想編のヒロインでもあります。故人です。

クロトからはルウと呼ばれていました。

融合型のジョーカー使いで、氷と炎を操ります。詳しい説明はまた今度。

クロトとはディーネさんの次に付き合いが長いです。とある出会いをして、それから空白期はありましたが、長い付き合いです。

これネタバレになりますが、クロトの為にクロトの逆鱗を踏み潰したことがあり、殺し合いの大喧嘩をしたことがあります。

他の仲間共結構仲良しでした。というよりクロトのように好き嫌いがはっきり分かれるわけではなく、誰とでも仲良くなるタイプです。羨ましいですね~♪

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