第二章 第参拾壱話 事前準備
【先生の言葉 その1】
(・▽・)ネタァー!ネタァー!ネタァー!
(#ー#)うわあ、ビックリした。ゾンビみたいになってんぞ!
(・▽・)だって、ネタがないんですもん。あってもまだ載せられません(泣)。どうしましょう?
(#ー#)……なら、お前が今までに言ってきた名言(?)でもやったらどうだ?
(・▽・)……。
(#ー#)(ヤバ、口滑ったか?)
(・▽・)それだぁ!!!!!!
(#ー#)ビックリした!
次回に続く……。
「はあ、そうかい。ただし指示には従え。いいな」
「「はい!」」
まだ教師になって数年しか経っていないが、生徒の成長を見るのは嬉しいものだ。
顔が少し綻ぶ。
だが、このまま呑気にしてもいられない。
「ヴァンホーエン。準備しておけ」
「はい」
「オボロは……これ飲んどけ」
グレスがポケット———アイテムボックスになっている———からペットボトルを出し、投げ渡す。
「コレハ?」
「特殊なポーション。体力魔力完全回復+色々ブーストできる。飲んどけ。副作用はないから安心しろ」
「イイんですか?こんな高級品?」
「まだ完全回復していないだろ?死んだら元も子もない。……俺も一応」
グレスは説明し、自分もポーション———安物。自分はそこまで怪我はしていない———を飲み干す。
そして、魔力回復用のポーションを3本ルーナリアに投げた。
「おっとと、コレは……?」
「やばくなったら飲め」
「はい。……でも余裕あるので返します」
「お、おう。羨ましいね魔力多い奴は……」
ルーナリアは持ち前の魔力がかなり多い。
これでも学園No.1だ。
回復量も早く、未だに1度も魔力切れになったことがない。
因みにクロトとディーネはそこまで多くないが、色々裏技を使っている。
閑話休題。
「さて、鬼が出るか蛇がでるか……」
「この場合、鬼神が出るか、蛇王が出るかの方がいいような……」
「ドッチでも変わりマセン!」
珍しくボケるルーナリアにリンネがツッコミを入れる。
既に3人とも戦闘準備万端。
いつでも戦える。
そして、遂に状況は動いた。
【先生の言葉 その2】
(・▽・)と言うわけで「先生」の有り難いお言葉をやります。クロトの印象に残っている言葉です。
(#ー#)おーう。勝手にしろ。
(・▽・)では、どうぞ
いいですか。クロト。友人は2種類持ちなさい。自分を止めてくれる者と自分と地獄の底まで相乗りしてくれる者です。そして、その友達は決して裏切らないことです。
(#ー#)……案外まともなことも言ってるな。
(・▽・)どういう意味でしょう?
(#ー#)そう言う意味だよ!自分の胸に聞きやがれ!




