第二章 第拾漆話 睡眠二人
【登場人物の料理スキル】
(・▽・)こういうことも紹介していきます。
(#ー#)ネタねえからな。
(・▽・)まあそうですね。それはともかく、クロト含め結構皆さん上手です。この作品で一番上手いのはまだ名前しか出ていませんがクロトの朋友マリアさんです。彼女がぶっちぎりです。
(#ー#)プロ並みらしい。因みにそいつの尊敬する人は「荒○一味」と「海○雄山」だそうだ。
(・▽・)今の所登場しているヒロイン3人は結構料理が上手いです。家庭料理が得意なディーネさんに、和食が得意なリンネさん、ラーメンを一から作れるルーナリアさんです。
(#ー#)1人おかしいのが混ざってないか?
(・▽・)クロトも結構上手です。私が仕込みましたし。お菓子作りが得意ですね。
(#ー#)(もう正体言っているよな……?まあいいや)因みに一番下手なのが戦友ことエルデストだ。
(・▽・)作り方通り作っても化学兵器か細菌兵器になるそうです。
(#ー#)呪いか何かか?
(・▽・)さあ?
* * *
クロトのクエストとエルデストの戦いがあった次の日。
まだ日が昇ってまもない中、1台のバイクが街を疾走していた。
乗り主は勿論本作主人公。
何とか依頼が終わり、その帰り道である。
因みに冒険者ギルドは24時間営業だ。
なので、街に帰還して早々に竜草を届けて、帰宅途中である。
「ふわあ」
欠伸が洩れる。
眠い。かなり眠い
自分の制約の1つに睡眠欲の増大があるので、兄弟程ではないが、結構眠る。
平日は1日7時間、休日は1日10時間を目標に寝ている。
……まあ、そんなに眠れない日もあるが。
そんなこんなでバイクを走らせていると、自宅がある4階立ての建物が見えてきた。
因みに看板の無い店も入っている。
さて、半同居人はどうしているか?
バイクをアイテムボックスに仕舞い、階段を昇る。
4階まで上がり、ドアを開けた。
「ただいま(小声)」
居住スペースに入る。
靴を脱ぐと、玄関に自分以外の靴を確認する。
苦笑が洩れる。
そのまま奥に入る。
そこにはテーブルの上に人が突っ伏して眠っていた。
ディーネだった。
その脇には飲みかけのコーヒーと、皿の上に乗ったおにぎりとから揚げと卵焼きの山があった。
食べ物の上にはラップと手紙があった。
手紙を読む。
そこには。
〔クエストご苦労様。ご飯作っておいたよ。食べてね〕
気遣いに笑みがこぼれる。
それに飲みかけのコーヒーを見る限り、待っていようとはしてくれていたようだ。
……まあ無理だったようだが。
「ありがとな、ディー」
自分の兄弟に声を掛ける。
頭を軽く撫でる。
そして、そのままラップを取り、朝食を取った。
おにぎりは鮭と辛子明太子。塩加減も絶妙で美味しかった。
から揚げは冷めていたが、中々ジューシーだった。
卵焼きは甘かったり、だし巻きだったりと、色々工夫がしてあり楽しめた。
「さて、……シャワー浴びて寝るか」
流石に一晩寝ていないと辛い。
泥のように眠ろう。
因みに、ぐっすり眠っているクロトのベットに、一時的に起きたディーネが潜り込んできて、その後、お互い抱き合いながら眠っていたのは完全に余談である。
……まあよくあることだ。
【2つのランク】
(#ー#)コレどういうことだ?
(・▽・)作者が見直しているときに、ランクがアルファベットと漢字表記の2つになっていたそうで。
(#ー#)で?
(・▽・)統合します♪
(#ー#)大丈夫か!?オイ!?
(・▽・)こんな感じですね。EとDは下級、Cは中級、BとAは上級、Sは超級、測定不能もしくは無限のEXが特級です。




