表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dive To Deep  作者: 亜亜亜 無常也
第二章 剣客狂演

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

59/1043

第二章 第拾肆話 依頼達成

【竜王山】

学園がある街。この街を出た所に森があり、そこを暫く進むと見える山です。

名前の通り竜がいます。さらに「王」の魔獣である「13●の竜王」がいます。

竜は強い魔獣なので、この山は問答無用で立ち入り禁止です。

因みにクロトは国と王双方から立ち入り許可を貰っています。

このストーリーはいずれやります。おそらく回想編で。

因みに●は伏字です。バレたら面白くないですし。因みに身体の一部が入ります。「尾」とか「腕」とか。


 * * *


 道なき道。

 外は夕焼け小焼け。

 王国から竜王山へと続く道。

 1台のバイクが疾走していた。

 乗っているのは勿論主人公。

 因みに車やバイクも普及している。

 燃料として魔石が入っている為、半永久機関だ。

 

 閑話休題


 あの後、すぐに出発したのである。

 とりあえず日が暮れる前に目的地へ着くために。

 しばらく走らせると、大きな山が見える。

 そこで、クロトはバイクを止め、アイテムボックスに仕舞った。

 そして、今度は身体強化をして走り始めた。

 垂直に近い岩山は流石にバイクでは登れない。


 そして、山へ入る。

 そのまま木々をまるで忍者(ニンジャ?)のように跳ぶ。

 因みに気配は極限まで遮断している。

 そして。


「ふぃー」


 息を吐きだす。

 流石に疲れる。

 しかも全力ダッシュ。


「ごめんくださーい」


 大声でクロトが呼びかけた。

 だが誰もいない。

 するとそこへ。


「叫ばないでもわかる。……久しぶり」


 若い声が聞こえた。

 そこにいたのは虹色の長髪の女性だった。

 こんな危険な場所に人間がいるのは可笑しいのであるが……。


「ああ久しぶり。元気そうで何より」


 クロトはまるで道端で知り合いにあったように挨拶した。

 なぜここに人がいるのかまったく気にしていない。

 まるでここにいたのを知っていたようである。


「ちょっと用事のついでに挨拶に来た」

「用事?……ああ竜草か。少し待って」


 会話を平然とする2人。

 女性が姿を消す。

 数分後戻ってきた。

 その手には黄金色の草が握られていた。


「これでいい?」

「すまないな……」

「その代わり、わかっている?」

「はいはい。今日は何が聞きたい?」


 クロトが女性に尋ねる。

 女性の答えは。


「では奇妙な冒険の6部で頼む」

「わかった。えっとまず……」


 いきなり漫画の話が始まった


 * * *


 この女性、勿論人間ではない。

 この山で一番偉い者だ。

 その正体は「王」の1匹だ。


 この2人付き合いは長い。

 クロトがあるクエストで出会って以来だ。

 彼女から入山許可を貰っているのである(国からも貰っている)。

 偶にクロトが知っている漫画や小説の話をするのである。

 最近のマイブームは今現在第8部連載中の奇妙な冒険である。

 お気に入りのキャラはどこぞの漫画家らしい。

【人化】

一部の魔獣や魔物が使える能力です。読んで字のごとく人になる能力です。

使える物はかなり少ないうえに、使用可能な生物はもれなく上位です(笑)。

因みに精度もピンキリで、精密検査かけてもバレないレベルで使いこなす魔獣もいれば、どっからどう見ても不審者にしか見えない……ていうか完全魔物じゃんっていうレベルもいます。

因みに服はあったり、なかったりとバラバラです。

今回出た「彼女」は精密検査かけてもバレないレベルで使えるのですが、服は作れないので、クロトが悪友に頼んでコーディネートした服を着ています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ