表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dive To Deep  作者: 亜亜亜 無常也
第二章 剣客狂演

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

58/1043

第二章 第拾参話 突然依頼

【ギルドマスター】

(・▽・)冒険者ギルドで一番偉い人です。

(#-#)それなら文面だけで察せれるだろ。

(・▽・)筋肉マッチョマンですね。

(#-#)それも分かるわ!何か違う情報話せ!

(・▽・)はいはい。クロトとも長い付き合いで、結構な人格者です。

(#-#)因みに本名はあるにはあるが、まだ作者が考えてないそうだ。

 そして、ギルマスは立ち上がり、自分の机に向かい、1枚の紙を出した。


「じゃあ、早速頼む」

「「「「早!?」」」」


 いきなりのクエストにツッコミが入る。

 それに構わずギルマスはクロトに紙を渡す。

 その紙を見たクロトの顔がしかめっ面になる。


「1つ確認いいか?」

「何だ?」

「依頼はこれだけか?これ達成すれば元のランクでいいのか?」


 クロトの確認に対して。


「……」

「おい!?」

「冗談だ。とりあえずはこれだけだ。この依頼はお前しかできん。何せ「あそこ」への立ち入りが()()から認められているのはお前さんぐらいだしな」


 意味深なことを言うギルマス。


「……えっと、まさか」


 ディーネが伺う。

 クロトが紙を皆に見せた。そこには。


クエスト:竜草(ランクA)の採取

場所:竜王山 *ここにしかありません


「「え!!!???」」


 驚くルーナリアとリンネ。

 さっきまで話題になっていた場所だからだ。

 クロトはしかめっ面のままだった。

 驚いている2人にディーネが補足する。


「クロはね、竜王山の立入許可持っているから」

「でもあそこかなり危険ですよね?」

「あー、うんまあ、クロは平気」


 ディーネが答える。

 妙な表情をしていた。

 一方、しかめっ面だったクロトだったが、覚悟を決め。


「じゃあ、行くか」

「「「今から!?」」」

「学校しばらく休校だし」


 ルーナリアとリンネ、更にギルマスまでツッコミを入れる。

 一方、ディーネは。


「気をつけてね」

「ああ」


 変わらずであった。


「夕飯はどうする?」

「いらない。多分帰りは明日だと思うし」

「そっか。あ、途中まで一緒に行く」


 夫婦のような会話をする2人。

 相変わらずである。

 クロトとディーネが部屋から出て行った。

 

 一方、残された者達は。


「あれでまだマシな方なんだよ」

「「は?」」


 ギルマスが突然2人に向けて口を開く。

 どういう意味だろうか?


「あの2人年がら年中くっついているからな。特にアイツらとはなあ」

「……もしかしてクロの友ですか?」

「お、知ってんのか?」


 ルーナリアの発現にギルマスが食いつく。


「ある程度は。えっと確か、戦友と心友については聞きました」

「ああ、そいつらじゃなくてな……」


 ギルマスが言いよどむ。

 が、意を決したのか。


「アイツの相棒と盟友だよ。あの2人とはいつもくっついていたからな。心友の方は人前ではあんましくっついてなかったな……うん」

「え、アレ以上ナノですか?」


 リンネが尋ねる。


「……」


 無言になったギルマス。

 何も言えなくなった2人だった

【ギルドカード】

ギルドに所属することになった冒険者が貰えるカードです。

身分証代わりやお金を入れといてSu○ca代わりやクレジットカードにもなります。

これにランクと本人の写真、住所などが書かれています。イメージは免許証ですね。

因みにこれ使用期限がランクによって違い、大体3ヶ月から3年ですね。クロトの場合Bランクで3年音沙汰なしだったので使えなくなりました。是非もないですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ