表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Dive To Deep  作者: 亜亜亜 無常也
第二章 剣客狂演

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/1043

第二章 第肆話 剣士決闘

【ウツロ】

回想に出てくる人です。もし回想編をやるのなら、ヒロインの1人ですね。

クロトの愉快な仲間の1人で「盟友」です。

実はクロトの仲間で一番年上です。何歳かは今は言いません。

素手での戦いを得意としています。

実は壮絶すぎる過去を送っており、クロトとの出会いもある意味とんでもない出会いでした。

語尾に「~デス」を付けますが、キャラ作りらしいです。

それと今回載せたのは愛称です。本名は長いので今回は割愛します。いずれ本編で出るので。


 * * *


 そして、放課後。

 因みに剣での打ち合いはリンネも納得してくれた。

 本人的には真剣勝負……命の削り合いの方がいいらしいが……。


 場所は実習室。

 ちゃんと用意していたらしい。

 クロトとリンネは模擬戦用の刃引きした刀を構えて向かい合う。

 観戦者はディーネとルーナリアだけ。

 

 ルールは簡単。

 剣だけで戦う。

 ジョーカーの使用はなし。

 身体機能強化は単純な物だけ。

 以上。


「では」

「ああ」

「いざ」

「尋常に」


 言葉を切る2人。

 そして、


「「勝負!!!」」


 2人の剣客がぶつかり合った。


 * * *


 同時に駆け出す。

 と見せかけ、クロトは動かない。

 定寸サイズの剣を八相に構え、攻撃を待つ。

 リンネは大太刀サイズの剣を上段に構え……火の構えを取り、斬るべき相手に駆け出した。

 

 斬るべき間合いに入る……彼女の剣は長い為リーチは上だ。そして、振り下ろす。


———極剣技 火の型 炎焔羅 赤


 火の構えからの振り下ろし。並みの防御なら叩き潰す。

 だが、受ける彼は並みの防御ではない。


———極剣技 山の型 山蜥海


 誰かが言った。柔よく剛を制す。

 圧倒的な剛の剣を、柔の剣が制す。

 真綿のように剣を受け、透かす。

 

 火は山を溶かせない。

 だが火は燃え盛る。

 山を溶かすために。


———極剣技 火の型 炎焔羅 青


 返す刀が襲い掛かる。

 その切っ先を受け流すクロト。

 守り、守り、守る。

 隙を待つ。


 まるで炎のように猛攻を仕掛けるリンネ。

 その攻撃を受け流すクロト。

 剛と柔がぶつかり合う。


 * * *


「うわあ」

「2人とも凄いですね」


 クロトとリンネ、2人の剣士のぶつかり合いを見ながら、観戦者が感想を漏らす。


「互角ですかね?」

「純粋な剣技はね」


 ルーナリアの疑問にある程度白兵戦もこなせるディーネが答える。

 長い付き合いであるため、クロトの戦いは何度も見てきた。

 だからこそわかる。

 続けば勝つのは……。


「どっちが勝ちますかね?」

「決着はつかない」

「え?」

「だって」


 ディーネが言葉を切った。


「武器が持たない。そろそろ砕ける」

「前も確かそんなでしたよね!?」


 そのツッコミと同時に両方の剣が砕け散った。

 ……本当に脆いな!

【リンネ・オボロ】

この物語のヒロインの1人です。

1学年のDクラスです。成績は辛うじて赤点回避だそうです。魔法使いとしてはステージⅡで、十傑第3位です。極剣技の火の型の継承者である為「再臨剣帝」と呼ばれています。

かなりのバトルジャンキーで十傑は全員喧嘩を売られています。

性格は勝負が絡まなければ普通です。大和撫子ですね。

背は小さいですが、スタイルはいいそうです。羨ましいですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ