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僕は君を忘れるから

作者:あやちょこ
サラリーマンの神山は父親の入院している病院で、若い女性、理央と知り合う。理央の指には結婚指輪らしきものがはめられていて、年齢や雰囲気にそぐわないそれが気になって……

この作品は『ずっと、君だけを愛してる』企画(純愛)用にかき上げたものです。
手直しして、うみのまぐろ様主催『純冬祭』(純文学)に参加させていただいています。
夕刻
2016/11/10 10:48
昼時
2016/11/10 11:48
宵の口
2016/11/10 12:26
夜明け
2016/11/10 12:42
朝が来る
2016/11/10 12:51
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