惜しくも(?)選外おもしろキャラクターたち
応募していただいた中で、惜しくも選外となってしまったものの、いろいろな意味でおもしろかったり興味深かったりしたキャラクターを10人紹介させていただきます。
なお、おもしろキャラクターはこれ以外にもたくさんいたのですが、きりがないので今回は10人だけにしぼらせていただきました。
【キャラクター名】
スズミ
【性別】
女
【職業】
神官
【能力値】
STR 37
AGI 62
DEX 41
STA 54
INT 58
VIT 49
【容姿の特徴】
・身長154センチ、体重52キロ
・見た目は中学生~高校生くらい
・スリーサイズはB92・W59・H84。E~Fカップ(ブラのメーカーや作り手によって合うものが変わる、微妙なラインらしい)
・足が細く、内股気味
・第一印象は清楚・文学少女といったところ
・部屋の隅で本を読んでいるのが似合いそうなイメージ
・普段は穏やかな表情をしているが、戦闘や探索などで緊張すると目を細める癖がある
・茶色に近い黒髪。肩より少し長く、右耳の下あたりでひとつに結っている。黄色のゴムを愛用
・顔の右側に髪をまとめているため、気が抜けると顔が右側に傾いている
・前髪は眉より下まで伸びている
・瞳の色は明るい茶色
・丸っこい眼鏡。黄色の縁。
・神官らしい白いコートを着用。コートの両腕には三本ずつ、腰には二本の青いラインが入っていて、ボタンを真ん中だけ止めている。
・白手袋(軽い潔癖症のため
・膝下のプリーツスカート。黄色がかった白色。
・青丸がアクセントの白いブーツ
・1.4メートル程度の錫杖を扱う
・たまにあほ毛が立つのを気にしている
【性格・内面的等、その他特徴】
性格や内面的特徴
・穏やかな性格で、争いは好まない
・少し間延びした喋り方をする
・他人の意見に便乗することが多い
・「私もそれでいいかなぁ」が口癖
・空気を読むのが得意
・例えがなんかおかしい
・「あの雲って醤油みたい」
・よく変な夢を見る
・「うさぎに魚でひたすらビンタされる夢みちゃった」
・「うれしかったぁ」
・感覚がなんかおかしい
・運動は好きではなく、身体の使い方が下手
・多分、運動が得意な人を観察して重心の落とし方などを理解すれば、STRやDEXの能力値は向上する
・かなり臆病で、戦闘が嫌い(怖いから)
・なんだかんだ生存しやすいであろうと踏んで神官になった
・というか、敵に特攻していかないといけない職業とか無理
・自分だけ生き延びる気でいる節があり、余裕がなくなるとそれが顕著になる
・窮地に陥ると口が悪くなる
・「ちゃんと守らなかったら、殺す……!」なんて仲間に言ったりもする
・「あと、足の親指を執拗にくすぐってやる……!」
・感覚がやっぱりなんかおかしい
・戦闘中は「生きてやる」と心中で唱えている
・モンスターがとにかく怖い
・牙や爪、凶悪な見た目が嫌らしい
・モンスターと接触するのが嫌であるため、先端恐怖症であると嘯いている
・慣れる気がしない、というか慣れようとすることを半ば放棄している
・心中、モンスターと戦う義勇兵たちが化け物としか思えない
・「なんであんなのに近づけるの?」
・穴鼠は可愛いと思っている
・「つんつんしててかわいいねぇ!飼えないのかなぁ?」
・いざという時の為、こっそりコートの裏にナイフ(中古)を忍ばせている
・勿論、刃物の扱い方は心得ていない
その他特徴
・一人称『私』、二人称『あなた』
・9月27日生まれ、てんびん座
・16歳相当
・血液型はB型
・知的な声。高すぎず低すぎず。(中性的ではない)
・姉妹がいる、多分
・視力は眼鏡装着で1.0。裸眼だと右目0.3、左目0.8
・眼鏡のサイズが合っていないらしく、耳が痛くなると眼鏡を頻繁にかけたり外したりし始める
・歩幅が狭く、ちょこちょこと歩く
・油断しているとつまずく
・何もなくてもつまずく。つまずいて、誰かに見られてなかったかどうか周囲を見回す
・腕力がないことを気にしている
・割と面食い
・オークとかコボルドとかがイケメンだったらいいのにと思ってる
・高所恐怖症だが、100メートルまでなら死ぬ気で我慢する
・「落ちない落ちない死なない死なない」
・軽度の潔癖症
・戦闘や探索では、汚れるのは当然で仕方ないと考えているため、土や血液をあまり気にしない
・好きな色は黄色
・好きな花は向日葵(黄色いから)、撫子
・恋愛に興味がある。カップルのことはからかいたい
・割とS気質かも
・今欲しいものは帽子。頭を守れそうだから
・辛い食べ物が苦手
・牛乳が好き
・酒場でも割と頼んじゃう
・ミードも好き
・ブリちゃんを最初に見た時、「あっ、世界って広いんだなぁ」と思った
・昼寝が趣味だったりする
・“目覚めよ。”と言われてまず「やだー」と思った
<著者コメント>
今回、もっとも詳細に特徴を書きこんでいただいたキャラクターです。何か補う必要もなくキャラクターとして成立していますね。逆にあまりにも作りこまれすぎていて、この子を書こうとしたら、この子を動かすというより、この子を「演じる」ことになってしまいそうで、最後まで迷いましたが、採用を見送らせていただきました。
【キャラクター名】
セキトリ
【性別】
男
【職業】
神官
【能力値】
STR 56
AGI 34
DEX 40
STA 39
INT 55
VIT 65
【容姿の特徴】
首がわからないくらいの肥満体型
神官服が似合わない
身長は平均的
頭は丸坊主
【性格・内面的等、その他特徴】
セキトリは本名ではなくアダ名
前衛職をやる度胸がなくて神官になった
神官服は暑くて嫌い
食事が好きで食物には詳しく、特別うまくはないが自分で料理もする
優しい性格で自分と自分の周囲の人が傷つくのを嫌がる
頭は悪くなく控えめだが自分の意見は主張できる
<著者コメント>
この子は最後まで候補に入っていたのですが、候補の中に神官が多すぎたという理由もあって、最終的に選から漏れてしまいました。名前や、食いしん坊設定など、とてもいいキャラクターです。ただ、普通にいい子なんだよね。いいことなんですけど。
【キャラクター名】
スズ
【性別】
女
【職業】
魔法使い
【能力値】
STR 49
AGI 59
DEX 60
STA 60
INT 101
VIT 50
【容姿の特徴】
身長150cm 体重42kgぐらい 黒髪セミロング かわいい
【性格・内面的等、その他特徴】
性格極悪
他人の弱みを見つけるのが得意
敵の弱みを見つけるのも得意
頭は良いが、他人の感情をくみ取るのが苦手。頭の悪い人のことを、バカのふりをして自分をからかっているのではないか、と疑っているときがある。(…こんな簡単なことが理解できないわけないじゃない…)
攻撃魔法、補助魔法を巧みに使い分ける
PTの司令塔。ガンガン指示を出す。嫌味を言うのも忘れない。
PTは彼女の指示と補助によって、その時々の実力で、もっとも稼ぎの効率の良い難易度の狩場を回れていたため高レベル。
ある場所で、攻撃魔法より、補助魔法を使い、味方の補助をしていることが有利と判断したため、ずっとそうしていた。
すると、PTから、自分だけ安全圏にいて、攻撃魔法さえ使わないと誤解を受ける。
PTは、彼女のもとで戦うより、自分たちに従ってくれる魔法使いを育てようと決め、彼女をPTから追いだした。
<著者コメント>
強キャラですねえ。どこかのクランにいそうな子です。というか、たぶんいるんじゃないかな? ※『大英雄~』には出てきていませんが、グリムガルには「クラン」という義勇兵の集団があります。
【キャラクター名】
サクネ
【性別】
女
【職業】
狩人
【能力値】
STR 28
AGI 58
DEX 65
STA 26
INT 60
VIT 30
【容姿の特徴】
20代後半の小柄な女性。
体つきは薄くて、転んだだけで骨を折りそう。
衣服は地味で動きやすいもの。訓練時には鞣した皮の簡単なプロテクターを身に付ける。
【性格・内面的等、その他特徴】
義勇兵を目指すも、体の弱さから挫折。第二の生き方に狼犬のトレーナーとなる。
狼犬の養殖や訓練をして、狩人に提供している。現在は18匹の狼犬と暮らしている。
おっとりとした性格で、ぼんやりしていることが多い。
料理がうまい。
<著者コメント>
義勇兵じゃない……だと……。きっと、狼犬のトレーナーとして活躍しているんでしょうね。そう書いてありますから。活躍しているんだと思います。
【キャラクター名】
スミスサン
【性別】
それ以外
【職業】
暗黒騎士
【能力値】
STR 48
AGI 50
DEX 80
STA 46
INT 40
VIT 38~?
【容姿の特徴】
だいたいミニサイズ。ブロンド幼女で瞳は薄い紫色(桜色のライラック)。眼帯してる。黒を基調とする装備品をまとっている、もしくはゴスロリを好むため防具しない。表情が氷結していて人形っぽい。
【性格・内面的等、その他特徴】
自称(自傷)不死者。無表情でニヒルな外見に対し陽気で大らかな紳士然とした内面をもつ。記憶がない以前に記憶力がない。深く考えず、詩的な独り言(?)をつぶやく。
<著者コメント>
ツッコミどころ満載で、どこからツッコミを入れたらいいか迷います。
【キャラクター名】
キーヤン
【性別】
男
【職業】
盗賊
【能力値】
STR 56
AGI 63
DEX 76
STA 51
INT 60
VIT 57
【容姿の特徴】
身長175cm 長い黒髪をオールバックにし、ポニーテールにしている
26才
真っ赤なマント(裏地は黄色)
ポケットがたくさんついたボディースーツ(ポケットはほとんど一杯一杯)
歯が白く、はにかむと様になる
笑顔に愛嬌がある
【性格・内面的等、その他特徴】
社交的 情報通 情報屋に近い仕事もしている(ただしお金はとらない。対価は情報)
相手によって仕事を選ばない 人に好かれる
落ち着いた、安全な環境じゃないと座らない
誰にでも親切にすることで、後々自分に得が回ってくると信じている。実際にそうなることが多い。
ピンチになってもお得意様が助けてくれたりする。
<著者コメント>
どこかにいるんでしょうね。こういう情報屋的な人。オルタナのどこかにいると思います。キーヤン。
【キャラクター名】
ヴラフェン
【性別】
男
【職業】
戦士
【能力値】
STR 86(76)
AGI 93(83)
DEX 98(88)
STA 77(67)
INT 65
VIT 72
※カッコ内は鎧着用時
【容姿の特徴】
年齢:38
身長:175
体重:61
体型:引き締まった細身、筋肉質。
髪型:茶の短髪。薄毛。M字ハゲが進行中。
顔立ち:ニコラス・ケイジの目つきを鋭くした感じ。頬に大きな傷。
服装:ピンク色の甲冑。兜はなし。細身で、胸部が少し膨らんだ、女性向けのデザイン。オーダーメイドの一品物。骨格に合わないものを無理やり着用している。胸の部分には隙間ができるので詰め物をしている。これ以外の防具をつけることはない。
武器:特にこだわりはない。剣でも弓でも鈍器でも、状況にあったものならなんでも使う。
【性格・内面的等、その他特徴】
・いまは亡き最愛の人の遺品である鎧を身にまとい、気の向くままに放浪する戦士。旅を始めた当初は彼女の仇を探し出して殺すことを目的としていたがそれも数年前に果たし、今では派手な鎧を着て華麗に戦うこと自体に喜びを見出している。
・鎧をとても大事にしている。
・頬の傷は、鎧を斬られることを避けようとした結果として付けられたもの。
・昔は太り気味だったが身に合わない細身の鎧を着用するために、徹底的に修練をかさねて体型をしぼりあげた。また、大切な鎧が破壊されてしまうことを避けるために、徹底的に修練を重ねてあらゆる局面に対応できる戦闘技術を獲得した。
・本来装備できない鎧をむりやり着用しているため、いくつかのパラメータが大きく下がっている。枷のようなものだが、その枷を付けたまま戦うために彼は強くなった。鎧を脱いで戦えば本来の力を発揮できるものの、自発的にそうすることはまずない。
・周囲からは何らかの変態だと思われることが多いが、当人はいたって平然としている。明るく快活というわけではないものの、堂々と、歴戦の戦士らしく振る舞っている。しかし、鎧をばかにする者、鎧を傷つけようとするものは絶対に許さない。
・趣味は、鎧の手入れと、鎧をまとった自分の姿を鏡に写して鑑賞すること。
<著者コメント>
最初ざっと読んだとき、甲冑の形状のところを読み飛ばしたのですが、あれ?と思って読み返して、おい、とツッコミを入れて、おもしろいけど使えないですごめんなさい、と謝って選外ということにさせていただきました。あと、強キャラすぎです。
【キャラクター名】
アグリ
【性別】
女
【職業】
戦士
【能力値】
STR 65
AGI 43
DEX 50
STA 70
INT 45
VIT 70
【容姿の特徴】
標準的な体格をしているが、作物の栽培を趣味としているためか、足腰はしっかりしている。磨けば光るタイプ。
戦闘時は剣ではなく鎌や鍬を使って戦う。壁役というよりアタッカータイプ。
【性格・内面的等、その他特徴】
義勇兵になったものの、戦闘よりも外の敷地を利用した農業をするようになる。ノウハウを色々知っているらしく、段々そっちのほうからの収入が多くなっていく。平時は町の外にある敷地を無断で使って農業をし、収穫したものを出店で売って生活をしているが、お金に困ったり、仲間に誘われたりすると戦闘に参加する。
普段はおとなしいが、敷地を荒らされると激怒し、手がつけられなくなる。相手が人間だろうとモンスターだろうと手に持った道具で容赦なく殴る。
<著者コメント>
いやあ……農業されてもなあ……。
【キャラクター名】
ゴブリン
【性別】
男
【職業】
狩人
【能力値】
STA 38
AGI 51
DEX 67
STA 43
INT 58
VIT 40
【容姿の特徴】
見た目は普通のゴブリンより小さめ痩せ型
【性格・内面的等、その他特徴】
生まれつき身体が弱く、ほぼ出かけることが出来ていないがそのおかげで皆が持ち帰った物や本から知識、技術を知った
ゴブリン以外との接触がないため怖がり
<著者コメント>
おまっ、ゴブリンじゃねーか。
ゴブリンだろ。
ゴブリンだぞ、おまえ……。
ちなみに、この「ゴブリン」が応募一番乗りでした。なんか、こいつ、ひょっこり話に出てきそうでやばいな……。
【キャラクター名】
マジカルフシギチャン
【性別】
女
【職業】
神官
【能力値】
STR 32
AGI 35
DEX 78
STA 30
INT 30
VIT 120
【容姿の特徴】
黒髪が目元を隠すまで伸びている。
ちび。
笑顔がヘタ。
【性格・内面的等、その他特徴】
グリムガルに来て初めての冒険で仲間を見捨ててガン逃げし、途中うっかり崖から転げ落ちて死んだオタク女子が不死儀☆なパワーを受け取ることで爆誕した超アンデット。
もともと無かった記憶が不死儀☆パワーのせいでスッカスカになってしまったために倫理観や羞恥心、一般常識など色んな物を無くし、もはや自分が魔法少女・マジカル不死儀ちゃんであったことしか覚えていない。(捏造)
生前はコミュ症だったが、マジカル不死儀ちゃんにはクラスでハブにされたりイジメられたりした記憶は一切ないのですごく饒舌。ただし友達と話すとか正直経験がないので会話はまったく続かないか、一方的に言いたいことをまくしたてて満足して黙る。
魂に刻み込まれた顔も見たこともない運命の人(不死王)に養ってもらいたいが、それがどこにいるのかわからないので特に自分から何かするつもりはない。
腕を飛ばされようがなんともない持ち前のタフネスでパーティーの壁役を担い、マヂ狩る棍棒で相手を撲殺する。
自分で回復して自分で殴る理想のタンク。
絵が地味にうまい。
<著者コメント>
いったいどうなってるんだ……。
次回更新は、いよいよ外伝「大英雄になれなくて何が悪い」第1話です。




