補足事項:どうでもいい真実(ネタ)
いきなり色々出したんで、ちょっとした解説。
「解説になっとらん」言われても知らん。
たまに増えてたり書き換わってたりしてるかもだがそんなん知らん。
『むかしばなし』投稿により一部明らかになったり改定したりしてるけどやっぱり知らん。
【用語? 解説】
・俺ン世界:管理神はその名の通り世界を管理するのが仕事。任された世界は担当管理神の自由です。一応は。でも、「俺の世界だ~」とハッチャケてると怖い観測員がコンニチワ~。
・終了状態:「オワコン神と観測員」前書きでも書いてましたが、「終了のContents」でなくて「終了のCondition」です。
・神力:世界に昼と夜を作ったり、大地と海を分けたりするのの元になる力です。元々は世界住民の「信仰」。
・神望:他の神からの信頼とかなんとかかんとか。
・神業:神力を以って行う事業です。(神力参照)
・神教:○○しなさい、○○しちゃいけません。そんな感じ。もっと細かいと思うよ。
・神護:信ずる民は救いましょう(要神力)。海を割ったりとかなんとかかんとか。
・神導:○○しちゃいけません言うてるやろゴルァ!(神導の一つ、神罰) ヒトを塩柱にしたのなんか有名。
・神用組合:神力使って足りなくなった時貸してくれる処。管理神向け信用組合。銀行は無いです。ちなみに全管理神加盟……のはず。後、管理してる世界数に応じて融神力額が増えます。
・神ケット:神による、神のための、神の饗宴祭。管理ばっかりやってたらシンドイやん。
・タコ部屋:判りやすいようにタコ部屋と言ってるが神力を使って馬鹿やってた管理神の行く処。中で何をやらされてるのかは聞かないほうが良い。知っても意味が無い。
【世界ってなんなの?(一部改変)】
・「世界」は実は異界神がある世界の住民(村人)に預けた『世界樹』の果実。果実を管理するのが管理神。
・管理神は世界を管理する存在(詳細後述)。一柱で管理してるのも居れば複数柱で管理してるのもいる。一神教と多神教ってのはここから来ている(なわけねぇだろ)。
・世界は[タマゴ]として管理神に「貸与」され、管理神は世界を構築し、世界に生きる民の「信仰」で生活している。
・沢山世界を持ってると神格(次項参照)が上がって神用組合の融神力額も上がります。
・でもキチンと管理できてないと観測員がコンニチワ~orz。
・信仰≒神力。信仰がある程度貯まったら神力にして奇跡を起こして更に信仰心ゲットだぜ! な、感じ。
【管理神のランク(後付け設定)】
大ランクがS、A、B、C、D、
それぞれが1、2、3、4、5に分けられる。
つまり、クラスB-3が丁度真ん中辺。
S―1がトップ、D―5が一番下。
それまでの『業績』によって決定。
勿論基礎データは観測員が集めてる。
【むかしばなし以降の補足(後付け設定)】
・現在『管理神』言うてる連中はアホやらかした『村人達』の子孫である。
・観測院他管理部門の連中は全て異界神の被造物である。当然非破壊設定。
・既に『管理神』からは『不死性』は失われて不老モドキ。管理作業には老いない方が都合が良いから。ただ、世界を管理して信仰得ている限りは死なない。
・管理神はある程度まで育ったら後は不老モドキで外見は老いないし体力も落ちないが、信仰失ったら細胞自体がアカンようになってアポン。いわゆる『ポックリさん』です。
・ランクもぶっちゃけ『如何に多くの「世界」を「上手に」運営しているか』ってことだけ。単なる優遇基準だったりする。
・ただ、これらのコトをやっていった異界神がやるだけやってほったらかしてるので、それなりに管理部門(観測院とか生産監理局とかその他もろもろ)が連中にそれなりに融通は効かす関係にはなってる。
・管理神達も既に長い長い時を過ぎてるのでそういうコトも解らず、管理神やって神ケットやってとそれなりに管理神生活をエンジョイしてたりする。
・そういう意味ではドラグネス神他再臨神達は純粋に異界神の望んだ管理神らしい管理神をやってた存在である。
まぁ、そういうわけでなんやかんや手を入れてます。