なんか連載小説ってアイデアが枯渇して大変なので、続きを読みたい人は作者に続きを読みたいとアピールするといいね
毎週すごいことがおきていた 連載漫画を読めているっていうのは
ある種幸福な時代を生きているということなのだ。
なんか連載小説ってアイデアが枯渇して大変なので、続きを読みたい人は作者に続きを読みたいとアピールするといいね
某人気漫画のスレがたったとき俺は熱心に書き込んだり作者をほめたりすると適度に再開されるので
続きを読みたい人は褒めるといい。だが作者によっては いい展開にならないこともあるだろうから
そういうときは単行本を買うけどざっと読んでおしまいにしたりするっていうか
そうそう おれはレオリオとクラピカが好きでないっていうのが 最近楽しめていない理由
っていうか漫画あまりよまないでBS11のアニメとかばかり見ていると
毎日3時間分のアニメが供給され 男性向けの半分を見ても毎日1時間半。
これを2台のテレビでニュースなどいろいろと並行してみても2-3時間つぶれていくけど
ある意味人生の無駄かもしれないと いま一瞬思ったけど
今後小説ですごく稼げる未来にそれがつながるっていうことはないというのがだんだん書いていくとはっきりしてきて
ミステリーの書き方で 天才作家で容疑者Xの献身を書いた方も、気に入った一冊をセリフを覚えるほど繰り返して読んで
どうやって犯人を隠しているのかを読むのだと書いていたけど
おれだったら カリオストロ・ラピュタ・境界の彼方・まどか☆マギカとかを繰り返してみると
何かが自分に加わっていくのだという気はした。
名作アニメもだいたいうるおぼえになっていくものだし。
毎日何かを書くって 脳トレになっている気がする。
カズレーザーよりも早く答えたやったとか
そういうのが増えるし。
脳のどこかにあることを思い出すって
運動のあとだと簡単。
漫画ばかり読んでいると本を読めなくなる→本が売れない
→おもしろいのは、漫画とアニメ、
例外が一部のドラマ化される小説
そんな気がする。