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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

そのダンジョン、無敵にして

作者:槙村まき

『羽多岐学園』に通うこととなった一年生が、最初に挑むこととなっている『はじまりのダンジョン』。モンスターがいないとされているそのダンジョンに、百回生の「一年三組」が挑んだ日。
そのダンジョンの概念が変わった。
突如現れた『バケモノ』により、一年三組の生徒四十人のうち「三十六人」の生徒と一人の先生が殺された。
レベルゼロのダンジョンだった『はじまりのダンジョン』は、その日『無敵のダンジョン』と変わってしまった。


生き残った四人と一人は、それでもダンジョンに挑むことを決意した。
それぞれの思いを胸に抱え、彼らは仲間と共にダンジョンを駆け抜ける!

その先にあるものが、光だと信じて。


道の先にあるのは光ばかりではない。
いくら足掻いて懇願しても戻ってこないものがある。
望んだものがすべて手に入るわけでもない。
時には何かを切り捨てなければいけない。
たとえいくら挫折しようと、目の前が真っ暗闇に染まろうと、それでも彼らは光を見据えて歩きだす。
この物語の先にあるモノとは――?



カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881608142)、アルファポリス(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/180097122/)にも掲載しています。
第0章 またはプロローグ
第一章 それぞれの道
1.春の訪れ
2017/04/21 17:35
2.二年三組
2017/04/21 17:52
3.自己紹介
2017/04/21 18:04
5.参加申請
2017/04/21 23:38
6.悲劇の光景
2017/04/22 10:13
7.覚えている
2017/04/22 11:29
8.変化
2017/04/23 00:15
第二章 日常の中で
9.誘い
2017/04/23 11:17
10.目的
2017/04/23 14:00
11.努力
2017/04/23 22:07
12.手合い
2017/04/24 11:14
14.休日
2017/04/24 21:30
15.非日常
2017/04/25 09:07
17.劣等感
2017/04/26 11:28
18.日常へ
2017/04/26 22:23
間章 キャラ紹介
第三章 【星の迷宮《ステラ・ラビリント》】にて
19.はじまり
2017/05/02 15:50
20.難題
2017/05/02 18:19
24.叱責
2017/05/14 11:29
25.構え
2017/05/15 11:15
26.穴
2017/05/15 21:10
第四章 アリアドネの糸
27.灯り
2017/05/18 17:56
28.現実
2017/05/19 12:13
29.嫌な考え
2017/05/19 19:18
30.ぶれ
2017/05/20 11:15
32.遭遇
2017/05/21 10:13
34.一撃
2017/05/21 15:19
35.別れ
2017/05/22 11:15
36.罪悪感
2017/05/22 14:19
37.分断
2017/05/22 21:41
41.別れ道
2017/05/24 10:12
42.到着
2017/05/24 13:26
43.救出隊
2017/05/24 23:15
幕間 巨人の巣窟――ジガンテ・ターナにて
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