勇者パーティー二人目との戦闘!えっ!?僕?全自動胸マッサージ器だけど!?
更新遅くてすみません。
フェステです。今、とある人物から全力で逃げています!…正直めんどい☆主に戦闘が☆何故こうなったかと言うと、
~今から3分前の出来事~
僕は、うっかり忘れていたレオナ姫がいるであろう玉座の間に向かう途中に、美しい女性の後ろ姿を見つけた。
細長い廊下をすたすたと歩く彼女はまるで、一種の芸術作品のようだった。
僕は音を立てずに、静かに、それでいて早く彼女の背後に立つと、彼女の脇から鎧の中に手を突っ込み、鎧の中に隠されているであろう。豊満な二つのおっぱいを揉みしごいちった☆
「なっ!ななな何するんだい!あんた!!」
彼女は恐らく顔を真っ赤にしている事だろう。背後からだと顔は見えないが、耳が真っ赤になってた☆彼女のおっぱいは柔らかく、とても素晴らしい感触でした♪ありがとうございます☆彼女のおっぱいの先っぽが、固くなってたきたなぁ~♪とか思ってたら、ふと、寒気がして、全力で後ろに跳び引いた。…彼女の背後、つまり先程まで僕が居た所の地面が切れてた☆無惨にね♪
彼女は此方を、じぃ~と見つめている。
「あんたかい!?プロテクト王国を襲っている魔人は!」
「違うよ♪僕は全自動胸マッサージ器だよ☆」
こうして戦闘が始まった☆
~以上が3分前の出来事でした♪~
さぁ~てと、どうしよっかなぁ~☆そうだ!新しい武器を使おう♪今彼女はここにはいない。何処かで暴れていると思う☆
「武器作成集から引用、衝撃的な混乱」
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「あんた!…やっと見つけた、もう逃がしゃしないよ!!」
彼女と僕は細長い廊下にいる。一騎討ちするにはいい感じの場所だ。…多分この勝負、一瞬で決まる!
僕は両手にある衝撃的な混乱を強く握ると後ろを振り向いた。
そこに彼女はいた。片方には禍々しい黒い剣ともう片方には美しい白い剣を持ち、不敵に笑う彼女。まるでもう自分の勝ちが決まっている事だと余裕綽々の彼女。
しかし、僕は自由人だ☆生も死も♪勝つも負けるも♪幸も不幸も♪自分の事は自分で決めれる☆だから僕は負けない☆
僕は彼女に、真っ正直で真っ直ぐ、正々堂々と走り出した。徐々に彼女との距離が近付く。彼女と僕の間の距離が9m位の距離で僕は衝撃的な混乱を振った。十回は振ったと思う☆
「なっ!?」
彼女の鎧は何も当たって無いにも関わらず、彼女の鎧は、胸当ての部分だけぶち壊れた!一体誰が!どうやって!?…はい♪僕がやったんです~♪
では!衝撃的な混乱について説明しよう!衝撃的な混乱は、自分を中心とした半径1m以上なら自分の攻撃を好きな場所に移動できる武器である!ついでにいえば、衝撃的な混乱の形は鋏の開かないバージョンと思ってくれたらそれでいい!
「いい、一体何をした!!」
彼女は自分の双剣を離して、露になった自分のおっぱいを両手で隠した。
僕は衝撃的な混乱をもう二度振って、彼女の双剣を弾き飛ばした☆すきあり☆
「あっ!くっ、あたいに何をするきだい!?」
僕はゆっくりと彼女に近付く。
「うもぉ~☆僕は♪全自動胸マッサージ器ですよ♪何するか♪もう気付いてるでしょ☆」
僕は彼女の目の前に立つと、彼女の豊満なおっぱいに手を伸ばした。
「やっやめて!」
五月蝿いから彼女にディープキス☆彼女の豊満なおっぱいを揉む。何回も何回も、優しく、時には激しくそれでいて繊細に揉みしだく。おっぱいの先っぽをなぞるだけで彼女の敏感な体はビクン、ビクンと激しく痙攣した☆
彼女の反応は男の理性を完全に破壊する威力がある☆と僕は思う☆やり過ぎ?上等☆
~そんなこんなで、十分後☆~
彼女は床で激しく痙攣してからくたぁ~となった♪とりあえず僕は、彼女の両手両足に捕食する糸の主を巻き付け動けないようにしてから、第二王女の部屋にはこんだ。
彼女をベッドに持たれ掛けさせてから、部屋を出た。…戦うのめんどいな。ちゃちゃっと終わらせよっか☆
僕は何となく玉座の間に向かった。
戦闘場面は、あまり書いたことないから苦手です。