勇者パーティーの一人と戦闘!?えっ?ディープキス!?
主人公は以外と紳士…だと思います。
やっほ~☆皆おはこんにちばんは☆
~前回迄のあらすじ~
僕は美少年殺人フェステ♪ある日幼馴染みのレオナとお城に向かっていたら黒フードの怪しい取引現場を目撃した!見るのに夢中になっていた僕は、背後から近付いてくるもう一人に気付かなかった!背後から襲われ、毒薬を飲まされた僕は目が覚めると…、体が縮んでしまっていた!!奴等にバレたら他の奴等に危害が及ぶという、バーベキュー博士の助言により正体を隠すようにした僕は、レオナに名前を聞かれて咄嗟に、マヨネーズ・カロリータカチンと名乗り、レオナの自宅に転がりこんだ。新たにおこる難事件!を知らない間に解決する名探偵!に挑戦状をかかげる怪盗達!を捕まえようと奮起する警察!果たして黒フードの正体は!?
見た目は美少年、頭脳は凶悪、その名は!美少年殺人鬼フェステ!!
―――――――――――
という夢だったのさ♪皆さんおはこんにちばんは☆フェステでぇ~す☆僕は今、駆除が終わったから第二王女の所に向かってまぁ~す☆あっ!今部屋の扉の前にいまぁ~す☆早速入ろうとしたら、
「見~つっけた♪」
「!?」
後を振り返って見たら大人の身長ぐらいある斧を振りかぶっろうとしている可愛い女の子が見えた。斧を振り落とす前に僕は咄嗟に女の子に抱き付いた。
「ええ!?何!止めて!離して!」
でかい斧を振り回すなら抱き付いたら良い♪動きも止まるし!近すぎて斧は使えないし、うまくいけば混乱してくれる☆僕は足を使って斧を蹴り飛ばす。
「あっ!うぅ~!!離せぇ~!!」
少女はジタバタするが、全く効果無し☆五月蝿いからお仕置き☆
「んん!んうぅん!」
ディープなキス♪ディープキスをしてみた☆少女の唇はプルプルしていて柔らかく、口の中はネチャネチャして興奮しちゃう~!!舌を絡めながら僕の唾液を少女に飲ませちゃう☆はい☆どうぞ☆僕は少女の口の中に唾液をはこんだ。
「ふっ!?『ゴクッ』んっ!」
少女は唾液を飲んだが直ぐに理解出来ず、少ししてから顔を真っ赤にした☆可愛い☆素直に言うよ、可愛い☆今度は少女から舌を絡めてきた♪多分仕返しのつもりか何かだろうが♪逆効果である☆
「ふぅ!ふぅん!」
今度は激しく舌を絡めて、厭らしい音をたてながらディープキス続行☆
――――――――三分後☆
「んうぅん~!!」
少女の体が激しく痙攣すると、くたぁ~と僕に垂れ掛かってきた♪まさか、イっちゃった☆まさかね♪僕は一旦、とてつもなく名残惜しく唇を離した。
「ハァ……ハァ…。」
失神したみたい☆とりあえず、第二王女の部屋に入ろうか☆僕は少女を優しくお姫さま抱っこすると、扉を開けた。
「………。」
明らかに周りの部屋よりも質素にしているような部屋だった。部屋のベッドは周りの部屋よりも劣るがまぁ、豪華っちゃ豪華☆見たいな部屋であった♪んん!んんんんん!?ベッドに誰か寝てるぞ♪あれあれあれ!?一体誰何だろう?僕分からないや♪僕はベッドにそっと近寄り、寝てる少女をみた。髪はウェーブがかかったロングヘアーで、青色だ☆布団の上からでも分かる二つの膨らみは、それの大きさを表している。布団越しにそっと優しく、けれど強くなぞってみる。
「んっ!…。」
ピクリと反応する彼女に興奮しそう☆けれど我慢☆僕を狙ってる輩がいるみたいだし♪この娘は後の楽しみにしておこう☆
僕はお姫さま抱っこしていた少女を寝てる少女の横に寝かせた。さてと、さっさと敵をぶっ倒しますか☆
僕は部屋を出た。
勇者パーティーは王国に着くや否やバラバラになっりました。