姫と王☆
見てくれてありがとうございます。姫と王☆
皆さぁ~ん♪おはようこんにちはこんばんは~☆皆大好き♪美少年殺人鬼フェステでぇ~す☆てへぺろ☆
~前回迄のあらすじ~
彼等は絶体絶命だった…。
突如現れた盗賊共!突然の事態に困惑するも立ち向かう騎士団!!しかし数で押される騎士団!!!徐々に徐々に皆が皆、もう駄目かと思ったその時!!!
「皆さぁ~ん♪こんにちは~☆」
奴は現れたのだ!!そう!美少年殺人鬼フェステである!!
能力武器創造によって作成した武器!捕食する糸の主を何とか駆使し、盗賊共と応戦した。激闘の末に何とかぎりぎり、盗賊共を撃退したのである☆さすが皆の英雄♪美少年殺人鬼フェステである☆てへぺろ☆ついでに、盗賊共との戦闘はこんな感じであった。
「捕食する糸の主」
「グブッ!?」
「捕食する糸の主」
「ガァッ!?」
「捕食する糸の主」
「ヴゥッ!?」
「捕食する糸の主」
「ハゲタカッ!?」
……まさに激闘だった☆
さて、今僕は何処に居るでしょ~か☆美少年殺人鬼を探せ☆10|9|8|7|...1|0、此処でぇ~す☆此処・此処♪
今僕は、姫様と同じ馬車に乗っていまぁ~す☆僕の真正面に姫様が居てその右隣には女騎士が居ま~す♪えっ?外見を教えろ?畏まりました~☆
姫様/何か黒い髪とサファイアのような美しい瞳だぜ、ベイベェ~☆簡単に言うと日本の巫女さんに洋風のドレス着せたみたいな感じな美少女である!!
女騎士/金髪、サラサラヘアーの美人さん☆ボン☆キュッ☆ボン☆のナイスバディ~♪抱きついてキスして舐め回したい!という欲望に駆られそうになるひとである!!!
結論/つまり!二人共ゴージャスビューティーフルエクセレントプリティーなのである☆惚れそう♪
「すみません、自己紹介が遅れました。わたしはプロテクト王国第三王女のレオナ・アクール・プロテクトです!レオナ、とお呼びください。」
そうか~♪姫様はレオナ、ていうのかぁ~☆可愛い♪
「私の名はプロテクト王国第六番隊王国騎士団団長のサラ・フロライト・ペルロだ。呼び方は好きにしろ。」
「じゃあ、肉便器で!」
「そっ!それは嫌だ!……サラと呼んでくれ。」
えぇ~、肉便器の方が興奮するのに☆
そして僕達の体の付き合いが始まるのであった♪
「はぁ…はぁ、もっと…もっと強くしてくださいフェステ様!」
「へぇ~☆雌豚の分際で主に命令する何てお仕置きが必要だね♪お望み通り☆してあげる☆」
「『パシンッ!!』はぁん~、…はぁ…はぁ。」
「私にも、もっとしろ!フェステ!」
「全く口の聞き方がなってないね♪お仕置き☆」
「『パンッ!!』あっん!『パシンッ!!』ふん!『ペシンッ!!』はぁ~……。」
「あれ?意識飛んじゃった?やり過ぎなかな♪でも、あ~あ☆もう!こんなねばねばしたもだしちゃって追加でお仕置きしないと☆」
さてと、次は……。
「起きてください。」
(゜ロ゜)!!ハッ!まさかの!?夢オチ!?
…。とまぁ♪そんなこんなでお城に着いた♪
「ふふ、どうでしょうか?我が国の城は?」
「うん…、でかくて引くわぁ~☆」
「何でですか!?」
うん☆姫様はやっぱり可愛い♪でもさ、僕の城じゃ無いならぶっちゃけどうでもいいや☆でかくて大きくてとてもビックだ☆しか感想が湧かないや♪まぁどうでもいいけどさ♪
「それでは、王様の所に連れていってください♪」
「あっ!そうですね!ではどうぞ此方に。」
「あざぁ~す☆」
僕と姫様は一緒に城に入った。
「で、こちらが、かの有名な伝説の勇者テンプーラが使ったとされる。聖剣ペペロンチーノです!さらにこれは………」
城の中も豪華だねぇ~♪燃やしたくなってきた☆……後で何か盗もっと♪
「あっ!こちらは幻の英雄エクセレントの使っていた宝刀プールフードです!…そして此方が……。」
さっきから姫様が五月蝿い☆そんなの友達に自慢しとけ☆あ~♪やっと着いた☆玉座の間だぁ~☆
「あ、着きましたね。それでは扉を開けますよ?」
僕が返事をする前に姫様は扉を開けた。いやいや、早いって♪後でこの城燃やす☆今決意した。
さてと、王様はどんな人かな☆
次回は勇者がでよ予定です