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パパと呼んで…。  作者: THMISmama
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パパと呼んで…。 vol.045  「ごめん、マコ!!!」

捷子、

「何々…、あのふたりって…???…ん…???悠馬の会社の…、挨拶周り…って…???」

少し考えながらも、すぐさま捷子。

「あ―――――っ、もしかして…、あの人。チズの高校時代の同級生~~!!!」


麻衣子、

「ビンゴ~~、捷子~~。確か…、モッちゃんって…言ったっけ…???…でも…、それがどうしたの、チズ~???」


何気に知寿子の顔を見る麻衣子。

なにかしら真面目な顔の知寿子。


「はっ???どしたのチズ…???」

またまた知寿子に注目する3人。


いきなり知寿子、

「ごめん、マコ!!!」

麻衣子の顔の前で両手を合わせて。


奏、麻衣子、捷子、

「はぁ~~あ???」





「これに…もしかしたら載っているかも…。…と。…と。…じゃない…。…じゃ…ない。神津…、神津…。…わっ。あった。これ…。これ、この人。」

銀行のパンフレットのそれも古い方の…。社員名簿と写真の中から小暮美津。


その写真に集中する3名。


「ふ~ん。この人…。」

華穂。


「意外と…いいじゃない…。」

静香。


「でしょ、でしょ~。」

美津。


「ふ~ん。この人…。」

まじまじとその写真を見ながら麻美、

「ん…???ん、ん。…あれ…???どっかで見たような…。」

その冊子持って、

「あっれ~~???」


「何々、どしたのよ麻美…???」

華穂。


目を右に左に麻美、

「この…顔…。神津真也…。どっかで…???」

そして突然、

「わ―――――――っ!!!」



「びっくりした~。」

3人。


麻美、

「うっそ!!!わっちゃ~~~。」


「何々何々…。何々。何がどうした麻美~~。」

静香。


「麻美、麻美、麻美麻美、麻美~ポコ~。」

華穂。


「いや…。だから…、オムツじゃないでしょ。かかか…。」

華穂の左肩をポンと叩いて美津。


立ったままでその冊子を左手で持って、その写真に右人差し指をトントントントンと…。

「この人、この人。」


そしてテンション低く…。

「だから何…???」

華穂。


「お姉ちゃんの…、元カレ~~。」


3人、

「え―――――――っ!!!」

その声が食堂内に鳴り響く。周囲の行員が、一斉に4人に注目。


「声…おっきい…。」

華穂。


3人共に舌を出して…。


声を潜めて静香、

「うそうそうそ。この人が~。麻美のお姉さんの…。う~っわ。」






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