コンダート王国海兵隊部隊設定
コンダート王国海兵隊
総兵力：１２０万
海兵総司令官
デクト・レノア海兵大将
海兵隊総司令部
海兵隊作戦本部
海兵隊情報本部
※将校人事（将官・佐官）・法務・財務は海軍省が管理
※通常部隊の車両整備や機体整備は海軍が行う
※通常部隊への大規模な補給は陸海空軍が行う
※海兵隊には憲兵や警務隊が存在しない、その代わりに警備関係は各兵科から直接任命
※海兵隊への犯罪捜査や内部監査は海軍が行う
海兵総隊（海軍の遠征打撃艦隊と共同作戦）
第一海兵遠征軍
第一海兵師団
第一海兵旅団
第一海兵連隊
第一海兵大隊
第二海兵大隊
第三海兵大隊
第四大隊（砲兵）
第二海兵連隊
第三海兵連隊
第四一戦闘支援海兵連隊
補給大隊
衛生大隊
整備大隊
戦闘工兵大隊
第二海兵旅団
第三海兵旅団
海兵機動砲兵旅団
第一一自走榴弾砲連隊
第二一機動重迫撃砲連隊
第三一ミサイル砲兵連隊
後方支援連隊
補給大隊
整備大隊
通信大隊
武装偵察大隊
第二海兵師団
第一海兵航空団
第一海兵飛行隊（F-35B×12）
第二海兵飛行隊（F-35B×12）
第一対戦車ヘリコプター飛行隊（AH-64D×12）
第一海兵戦車師団
第一海兵戦車旅団
第二海兵戦車旅団
第三機械化偵察旅団
第五五機械化支援旅団
第一海兵兵站群
車両整備連隊
総合補給連隊
情報保安連隊
車両回収連隊
物資航空輸送連隊
武装補給連隊
第一海兵医療旅団
医療後送航空団
第一野戦病院
第二野戦病院
特殊武器防護連隊
前線医療支援連隊
第二海兵遠征軍
第三海兵師団
第四海兵師団
第二海兵航空団
第二海兵戦車師団
第二海兵兵站群
第二海兵医療旅団
第三海兵遠征軍
第五海兵師団
第六海兵師団
第三海兵航空団
第三海兵戦車師団
第三海兵兵站群
第三海兵医療旅団
第四海兵遠征軍
第七海兵師団
第八海兵師団
第四海兵航空団
第四海兵戦車師団
第四海兵兵站群
第四海兵医療旅団
第五海兵遠征軍
第九海兵師団
第十海兵師団
第五海兵航空団
第五海兵戦車師団
第五海兵兵站群
第四海兵医療旅団
海兵即応機動師団
（他の海兵師団よりも軽武装にし、より早く前線に向かえるようにした部隊、海兵隊内で唯一の空挺部隊）
海兵第一空挺旅団
第一大隊
第二大隊
第三大隊（戦闘工兵）
戦闘衛生大隊
海兵第二空挺旅団
第四大隊
第五大隊
第六大隊（戦闘工兵）
戦闘衛生大隊
海兵第三空挺旅団
第六大隊
第七大隊
第八大隊（軽迫撃砲兵）
戦闘衛生大隊
海兵航空支援旅団
第一航空輸送連隊
第二航空輸送連隊
航空補給連隊
機動衛生連隊
第十一海兵師団（出雲国駐留部隊）
第二一海兵師団（エンペリア王国駐留部隊）
海兵航空軍
海兵輸送航空軍団
海兵兵員輸送軍団
要人輸送航空隊
高度航空救助隊
遠征打撃航空隊
海兵後方支援軍
海兵陣地構築師団
海兵戦闘工兵師団
海兵爆発物処理群
海兵サイバーセキュリティ師団
海兵特殊作戦軍（特殊作戦統合軍の作戦指揮を直接受けない、共同作戦はあり）
海兵偵察連隊
海兵遠征戦闘軍
揚陸強襲師団
強襲偵察旅団
即応機動師団
対魔法戦闘師団
魔法化歩兵師団
海兵戦車機動師団
戦術機動師団
対魔獣戦闘軍団
海兵海外特別派遣軍
在出雲コンダート王国在外公館警護群
群司令部（司令部大和大使館内）
司令官 ：海兵中将
副司令官：海兵少将
作戦部
作戦立案室
調査隊
情報隊
通信隊
総務部
会計隊
庶務隊
広報隊
後方支援部（中隊規模）
補給隊
整備隊
施設管理隊
防衛総隊（連隊規模）
総隊長：海兵准将
各防衛隊長は大佐
全て大隊規模
在大和大使館防衛隊 （帝直轄領（東部）担当）
在神千代公使館防衛隊（帝直轄領（中部）担当）
在越山領事館防衛隊（北方領土担当）
在天都領事館防衛隊（南方領土担当）
在外警務隊
各防衛隊隷下
中隊規模
警務隊長は中佐
司法警察権と行政警察権を有する
逮捕後被疑者を1週間以内に本国に送還しなければならない。
対象は大使館と領事館施設内と外出中の職員と派遣群隊員
航空隊（在出雲コンダート王国空軍部隊兼任）
医務隊（各大使・領事館 軍医4名 看護師（軍属）12名）
在外邦人緊急救出隊
HRT中隊（人質救出及び周辺敵勢力排除）
特殊武器中隊（CBRNEM対応部隊）
SNU中隊（説得交渉、情報収集、人質交換要員等）
衛生中隊
護送中隊（兵員輸送車にて護送）
在外邦人航空救助隊
部隊輸送飛行中隊
航空機動衛生中隊
邦人輸送中隊
在エンペリアコンダート王国在外公館警護群
派遣群司令部（司令部べリア大使館内）
司令官 ：海兵大将
副司令官：海兵中将
作戦部
作戦立案室
調査隊
情報隊
通信隊
総務部
会計隊
庶務隊
広報隊
後方支援部（大隊規模）
補給隊
整備隊
施設管理隊
防衛総隊（旅団規模）
総隊長：海兵少将
各防衛隊長は准将
全て連隊規模
在ベレカ大使館防衛隊 （首都近郊担当）
在ガモンズ領事館防衛隊 （北部担当）
在テレシー領事館防衛隊 （東部担当）
在リバントン領事館防衛隊 （南部担当）
在キャッシャンジャー領事館防衛隊（西部担当）
在外警務隊
各防衛隊隷下
大隊規模
警務隊長は大佐
航空隊（在エンペリアコンダート王国空軍部隊兼任）
医務隊（各大使・領事館 軍医8名 看護師（軍属）32名）
在外邦人緊急救出隊
HRT中隊
特殊武器中隊
SNU中隊
衛生中隊
護送中隊
在外邦人航空救助隊
部隊輸送飛行中隊
航空機動衛生中隊
邦人輸送中隊
海兵医療支援軍団
医療支援軍団統合参謀本部
※隷下部隊は全て国防総省所属、但し教育や補給、整備は海兵隊が行う
※戦時中は各軍の医療部隊を統括して指揮又は助言を行う
※自然災害時や医療災害時は政府危機管理室から直接指揮を受け行動する
※平時は隷下部隊の指揮・監督・管理業務を行う
※同盟国への災害医療派遣や戦時医療派遣時の指揮を執る
医療統合参謀本部（国防総省統合参謀本部医療参謀部と一体運用）
参謀本部議長（海兵軍医大将）
参謀本部副議長（海兵軍医中将）
参謀本部事務長官（海兵軍医中将）
参謀本部事務次官（海兵軍医少将）
医療参謀（海兵軍医大佐）
情報参謀
航空参謀
通信参謀
情報参謀
遠征医療支援軍
有事：各海兵師団隷下に入る
平時：民間医療支援を行う
第一医療支援師団
第二医療支援師団
第三医療支援師団
第四医療支援師団
第五医療支援師団
第六医療支援師団
第七医療支援師団
第八医療支援師団
第九医療支援師団
第十医療支援師団
医療後送航空軍
有事：各海兵師団隷下又は各軍師団隷下に入り、
必ず各軍航空隊の護衛を受けなけらばならない。
前線への各医療支援師団の輸送も担う。
平時：離島や山間部の民間医療支援を行う。
※医療品、医療器材の輸送と補給も行う（平時有事に関わらず）
第一医療後送航空団
第二医療後送航空団
第三医療後送航空団
第四医療後送航空団
第五医療後送航空団
第六医療後送航空団
第七医療後送航空団
第八医療後送航空団
第九医療後送航空団
第十医療後送航空団
後方医療支援軍
海兵病院
アルダート海兵病院
キーレ海兵病院
バーグ海兵病院
医療物資管理連隊
前線衛生管理隊
病理研究対応師団
特殊武器医療師団（CBRNM対応）
統合医療軍
魔術医療師団
※現代医学では対応できない場合に対応（主に呪いや部位欠損、神経損傷修復）
魔術医療研究局
医療魔術学校
魔術医療情報保安局
海兵教育科軍
海兵士官学校
海兵兵学校
海兵航空学校
海兵医療学校
海兵大学校
海兵司法校
海兵捜査局（海兵隊基地内でのみの捜査権限、統合基地等の海兵隊管轄外の基地では権限がない）
