いったい何をしてくれましたか?
え~、今までの流れをぶっちぎって今回ちょっと違う話題作です。何せ、とってもorzなトラブルが有ったので。
叔父から連絡があって、「Windows10にアップグレードされたら、無線LANに繋がらなくなった。」と相談されたのが1週間程前です。
LenovoのG575というノートPC、某家電量販店向けの特売モデルですね。
この時は、ネットで公開されている無線LANトラブル回避の為の対策を一通り施してしばらく様子を見てもらう事にしました。
再度叔父から電話があって、どうも無線LANの調子がおかしいらしいで、アップグレードがかかって間もないという事なのでWindows7に戻そうという事になりました。
多くの方々がご存じかと思いますが、アップグレードしてから1ヶ月以内は以前のWindowsにもどせる事になっています。
「アップグレードされる直前の状態に戻せる」建前になっていますし、実際に何台も戻しているので、気軽に回復作業を開始して待つこと小一時間。
Windows7の起動画面が始まって、「あぁ、戻った戻った」なんて叔父と喜んでいたら、後付けのワイヤレスマウスが言うことを聞きません。
おかしいと思ってデバイスマネージャーを確認して分かりました。
「やつは、とんでもない物を壊して行きました。」
都合4つ、USBホストコントローラーに!がついているではありませんか!!
デバイスの削除→更新してもだめ、仕様を調べてドライバを探して適用させてもだめ。
Lenovoの検査ユーティリティを走られるとUSB関係は故障無しと出るので、機械的・電気的な故障が発生した訳では無さそうです。
なんだよ、元に戻せてないじゃないか!
ディスプレイドライバなどが適応しなくて元に戻した例は何台も経験してますが、こんな事は初めてですね。
Windows10から以前のWindowsへの回復で発生したトラブル例を検索すると、前例がない訳ではない様です。
リカバリーで購入した時の状態に戻せば元通りになるという事ですが、それはまぁ、そうだよね。
ε=( ̄。 ̄ )
青色申告の関係で使っているから、そうそう気軽にリカバリーできないのよね。USB端子が一切使えないので、バックアップにも事欠く有り様。
巻き添えで内蔵カードリーダーも無効にされているんで、SDカードも使えません。
何でもかんでもUSB接続ってのはシンプルでいいんだけど、こういう時に困るのよね。
結局今回は、CD-RとかDVD-Rでデータのバックアップをとって、気長に特売のノートPCを探して買い換える運びになりました。
Windowsユーザーってさぁ、サポートが切れて買い換える時にも結局WindowsPCを選ぶのよね。そこでMacやLinuxへ敢えて移る人はまずいないはずなんだ。あっちは色々面倒だから。
「最新のWindowsを無料でどうぞ」
ってのはユーザーの囲い込み戦略として理解できなくはないんだけど、その割には色々と切り捨てられているデバイスも多いんだよね。
不都合がなければサポート終了までアップグレードしないで使い続けたい人も相当数いるはずで、そういう人って次の買い換えでもなんだかんだ言いながらやっぱりWindowsPCを買う。
Windows10へのアップグレードがほぼ強制って、何を慌てているんだろうか?一般向けPCがほぼWindows一択というこの独占的な支配状態で。