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チンギス・ハン=源義経説の再考:東西を結ぶ英雄の実像  作者: 如月妙美


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第5章 フビライの日本侵攻と祖父の悲願

 フビライ・ハンによる二度の日本遠征(1274年・1281年)は、祖父チンギス・ハンの「祖国遠征の夢」への継承と見る視点がある。祖父テムジンの悲願は、祖国日本の政権も臣従させ、源氏の棟梁として世界帝国を築くことであり、その秘匿された遺言を実行すべく、フビライは義経の血脈を追い、二度も大規模な遠征軍を動員した可能性が指摘される。

 歴史の隙間に隠れた義経の「異国再興」と異国の強大な兵力による日本制服が、モンゴル帝国の日本侵攻に秘められていたと考えると、遠征の失敗は祖父の悲願の不完全な継承と言える。

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