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宝物の彼女  作者: 近江 由
真実へ~結末その1~
94/135

王都の中

 

 昨日の夜、リランがどんな罪を犯そうが、日の光は変わらず明るく彼を照らしていた。


 王都の水路の前でリランは座り込んでいた。


 アレックスから渡された剣を見て、ただ憎しみを募らせていた。


「アランを見ろって…俺だって見たいですよ…」

 リランは剣を見て悲しそうに言った。


 昨日アレックスから言われた言葉が頭の中にあった。

 だが、その言葉をリランは素直に聞くことは出来なかった。


 自分の感情を潰して復讐を遂げるという決意は変わらない。


 復讐と言う自分の感情の集大成のような物のために自分の感情を殺すという、矛盾したことを言っているのはリランだってわかっている。


 そうでも言わないと、リランは自分を保てなかった。


 ひたすら赦せないのだ。

 アランを殺した者、死なせたもの、自分が…


 自分の浅はかな行動がきっかけだった。


「あんたの言うことは綺麗ごとです。」

 リランは誰が聞いているわけではないが、文句を言った。


 だが、アランの死ぬ前の行動は知りたかった。



「リラン!!」

 座り込むリランにサンズが声をかけた。

 どうやら何か話があるようだ。


 彼の横にはマルコムもいる。どうやら何か収穫があったようだ。


 リランは剣を仕舞い、二人の元に向かった。


「サンズさんは…騎士団にいなくていいんですか?」

 リランはサンズを見て訊いた。


 正直、彼には血なまぐさい活動をしている自分達よりも騎士団の方で動いた方がいいと思った。

 あと、リランは彼が逃げている気がしてならなかった。


「とにかく、聞け。」

 サンズは無理やりリランの問いを斬った。

 どうやら、彼も思うところがあるようだ。


「俺がお前たちを捕まえるのを苦労した話は知っているよな。」

 サンズは周りを見渡して言った。


「はい」


「サンズさんが、アランの恰好と行動から裏道や屋根裏を辿っていたと思うらしいんだ。」

 マルコムは水路を指さした。


 リランは水路を見た。


「…アランは鎧を着ていなかった。何故か?」

 マルコムはリランに問いかけた。


「…鎧を脱ぐ必要があった。…入れられた牢から抜け出す道を見つけていた。」

 リランはマルコムに頷いた。


「お前等は必ず水路で痕跡を消してから逃げていた。」

 サンズは水路を指さした。


「…汚れるからだ。牢にある抜け道といったら換気口だ。」

 リランは今いる水路を見た。


「ここじゃないと思うけど、どこかの水路で水浴びができるところに、アランの痕跡があるかもしれない。」

 マルコムは手を広げて言った。


 リランは頭の中に一つの場所がよぎった。


「いや、わかった。わかった!!」

 リランは走り出した。


 二人で暇つぶしに覗いた水路。

 たまにカップルがいちゃついているのを見られるスポットだとアランが言っていた。


 その通り、人気のない場所だ。


 リランは、アランが死んで初めて、彼との思い出が蘇って嬉しいと思った。



 付いた水路の水辺は、人気が無いままだった。


 リランは辺りを見渡し、少しの異変も探した。


 ある岸部分に、明らかに異質な油分が付着していた。


 正直アランの痕跡かは分からなかったが、リランは縋るようにそれを観察した。


 触って、引き延ばし、匂いを嗅いだ。


 埃臭く、煤っぽいが、どこか有機的な臭いがする。


「ネズミの糞とか…空気の通るところ…」

 嗅いだことのある匂いの部類にリランは呟いた。


「…やっぱり、換気口を通ったんだ。」

 リランはその油の痕跡が他にもないか探した。


 この痕跡がアランのものかはわからなかったが、リランはアランのものだと信じていた。


「…待ってろ…アラン。」

 リランはいつ戻り呟いたが、呟いた途端後悔した。


 アランはもういない。


 思い出に喜んでいたため、その現実はリランの心を更に苦しめた。




 



 王城内の謁見の間は、いつもよりも寂しく冷え冷えとしていた。


 二人いた大臣は二人ともいなくなっており、王は護衛に付いている騎士団やアレックスに縋るようにしていた。


「…」


 王城で警備についている騎士団は、最早数人だけだった。


 アレックスなりに気を遣って王都と交互に回しているが、ボイコットされるのが現実だった。


「…団長代理…いや、アレックス。」

 王はアレックスを見た。


「何でしょうか?」

 アレックスは跪いて、王の顔を見上げた。


「…貴族と、王族…考えていることは別々だと言うのに…何で騎士団の輩は、同じように見るのだろうか…」

 王は縋るようにアレックスを見た。


「…私の解答は無礼になりますが…お聞きになりますか?」

 アレックスは王を見上げた。


「…かまわぬ…」

 王は諦めたように笑った。


「…では…王族も貴族も、そうですが…我々を同じく見ているのと同じです。」

 アレックスは騎士たちを見渡して言った。


「同じく…?」


「圧倒的に人数が多いのは、特権階級以外です。そんな大人数の中で罪を犯すものがあるのは他より多いのは当たり前です。ましてや、蔑まれている立場の者もいます。それを特権階級の方々は、市民階級だからと一括りにしております。…ならば、人数の少ない特権階級を我々が別々に考えることができますか?」


「…大臣がいたら、目くじらを立てるだろうな…」

 王はいつも両脇にいる大臣の場所を見て笑った。


「…王。大臣ですが、情報筋は言えませんが…お耳に入れたいことが…」

 アレックスは他の騎士たちを見た。


「…皆下がれ。」

 王は騎士たちだけでなく、傍にいる貴族や使用人たちを追い払った。


 人払いの済んだ謁見の間では、アレックスと王だけがいた。


「…私と二人っきりになっていいのですか?私は、いわゆる市民階級の…」


「王族である団長が選んだ人間だ。」


「王。私は知っています。彼がどんな人間か…」

 アレックスは王の言葉に首を振った。


「…そうか…」

 王は諦めたように俯いた。


「まず、お聞きしたいことが…」

 アレックスは王を見た。


 王は顔を上げてアレックスを見た。


「帝国内に…かなり昔から皇国との繋がりを持つ者がいます。」


「…そうか」


「はい。大臣の家の警備は、皇国軍の者でした。式典の襲撃犯だけでなく、皇国の者は王都に根深く存在しています。」


「大臣の?」

 王は驚いた顔をした。

 どうやら警備が皇国軍の者というのに驚いたようだ。


「上層部に根強い影響力を持っていて、皇国にも接点がある存在は、心当たりがありませんか?」

 アレックスは王を探るように見た。


「わしを抜かした王族が…おぬしら騎士団を信用しきれない理由を教えよう…」


 王は玉座に座り直し、アレックスを見た。


「…マルコムですか?ブロック伯爵の息子だからですよね。」


「…それもある…」

 王は半分首を振った。


「それも…?」


「…前団長の影響が残っている可能性と、今回逃亡したライガが前団長の息子だからだ。」


「それは…団長も…」


「そこまで察せられているのなら話は早い。前団長のレイ・タイナーが何をしたか…」

 王はアレックスを見た。


「…何が、あったんですか?」

 アレックスは息を呑んだ。


「彼は、帝国を…」

 王は恐ろしいことを言うように、声を震わせた。


 バタン


 急に謁見の間の扉が開かれた。

 アレックスは素早く剣に手をかけ、王の前に立った。


「失礼します!!」

 息を切らせた騎士が立っていた。


 アレックスは王に目配せをした。

 どうやら事情を聴くまで責めるなという意味のようだ。

 王は察したのか頷いた。


「何があった?」

 アレックスは騎士を見て、多少責めるように言った。


「…貴族街から…王城が…」

 騎士は声を震わせていた。


「…!?」

 アレックスは王を見た。


 王は恐怖に顔を歪ませていた。


「…出来るなら王都にいる者を呼び戻せ。出来なければ…」


 ドゴン


 謁見の間まで何やら轟音が響いた。


 王は飛び上がり玉座の上で震えていた。


「…王城を閉めろ。避難させろ!!」

 アレックスは剣を抜いた。


 



 真っ暗な狭い換気口。

 侵入はリランにとって簡単だし、出ることもできる。


 換気口の中は、誰かが這ったような跡があった。


 その跡を辿ると、地下に辿り着いた。


 外された痕跡のある換気口。


 リランはそれを取り外して降りた。


 降りた先は、牢屋だった。


 石造りで、鉄格子が組み込んだ。


 そして、そこには


「…アランのだ…」

 リランは、牢屋の中に置かれた帝国騎士団の鎧を見つけた。


「アランは…ここにいたんだ。」

 リランは鎧を手に取った。


 間違いなくアランの鎧だった。

 彼の痕跡を見つけて、少し涙ぐんだ。


 ならば、この建物を探る必要がある。


 リランはまた換気口によじ登った。


 彼が何を見たのか、何があったのかが知りたかった。

 どうして彼は死んだのか…


 リランは狭い換気口の中を這った。


 ドゴン

 何やら轟音が響いた。


「…?」

 リランは音を聞き身構えた。

 だが、この建物からじゃない。


「…外だ…」


 




 王都の町の中でも、王城近くのある建物の前にマルコムとサンズはいた。

 王城の門の近くにあるが、二人がいるのは、裏の方だった。


 裏口は王城よりも町の裏道に近い。


「…ここにいたのか…?」

 サンズはマルコムに尋ねた。


「…わからないですけど、リランがなにやら痕跡を辿ってここの換気口に辿り着いた。彼なら…」

 マルコムは、誰かが進入したような痕跡のある換気を指した。


 ドゴン


 何やら不穏な轟音が響いた。


 マルコムとサンズは剣を構えて周りを見渡した。


「今のは…」

 マルコムは周りを見た。


「…やけに嫌な音だ…」

 サンズも周りを見た。


「どこからだ?」

 マルコムは顔を顰めていた。


 サンズはマルコムを見た。


「…おい。まだメモに書かれた名前は残っているよな…」

 サンズはマルコムに聞いた。


「はい。だって、あんなに大量だったら…」


「お前等の動きで、皇国軍の者が殺されているのが察せられたなら…奴らはどうする?」

 サンズは青ざめた顔をしていた。


「サンズさんは実家に戻ってください。貴族街が心配です。」

 マルコムの言葉にサンズは頷いた。


 サンズは走って去っていった。


 彼の背中を見てマルコムは頭を抱えた。


「…俺が思っているよりも…やばいのか?」

 マルコムは自分に尋ねるように呟いた。


 ガタン

 換気口から元音がした。


 マルコムは急いで顔を上げて構えた。


「今の音…」

 リランはマルコムを見ていた。

 流石に彼もさっきの音には不安を覚えたようだ。


 マルコムは頷いた。


 二人は裏道から出て音の元を辿ろうとした。


 大きな道に出ると


「…何だ?これ…」

 リランはあまりの光景に口を開いたままだった。


 マルコムも同じく口を開いたままだった。

 だが、それよりも、自分の認識の甘さを思い知った。


 王城が煙を上げている。

 門の前には、騎士団の死体とそれ以外の死体も転がっていた。


 それを見て叫ぶ街の者達と、急いで王城に入ろうとする騎士たち。


「…王城の警備は…」

 マルコムはリランに聞いた。


「…外部は、貴族がどうにか調達した奴らだけど…」

 リランは久しぶりに不安そうに顔を歪めた。


「…騎士団は、数人とアレックスさんが…いる。」



ライガ:

主人公。帝国騎士団の精鋭部隊に所属する。小さいころからミラを守る立場にいた。短い栗色の髪をした茶色の目をした青年。ミラと深く愛し合っており、彼女が絡むことには若干頭に血が上りやすい。ミラと逃げる。彼女に求婚し晴れて結ばれる。父が前騎士団団長で行方不明。マルコムとの戦いで重傷を負う。


ミラ:

ヒロイン。「お宝様」と呼ばれ、鑑目を持つ少女。真っ黒な髪と真っ黒な目をしている。王子に嫁ぐことが決まっていた。ライガと深く愛し合っており、彼と逃げる。晴れてライガと結ばれる。


ジン:

帝国騎士団団長。歴代最強と言われた前騎士団団長であるライガの父を決闘で破り、最年少で団長に就く。栗色の長い髪を束ねており、瞳の色は顔にかかる包帯のせいで分からないが、色が白く線の細い輪郭をしている。剣の腕はまさに帝国一と言われるほどである。母親は王族に嫁いだお宝様であり、表面上は王族の人間。その実、父は前団長であり、ライガの兄にあたる。副団長のヒロキに精神的に依存していた。


マルコム(マルコム・トリ・デ・ブロック):

精鋭部隊の一員。瞳も髪も茶色で中性的で幼い顔立ち。オールバックの髪型で、優し気な顔立ちをしている。ライガとの戦いで右頬から右耳にかけて残る傷を負った。国境の貴族ブロック伯爵の息子。槍使いで、顔からは想像し難いほど筋肉質で高い身体能力を持っており誇っている。力主義が強く、弱い者を尊重しない面が強い。尊敬していたライガの裏切りに激怒していたが、騎士として彼に戦いを挑み彼に敗れたことや、自分の父が騒動の黒幕に加担していると考えたことから、騎士を辞めることを決める。


アレックス

精鋭部隊の一員。ライガの先輩。ジンの代理で全体の指揮を任され、新団長として指名される。長い金髪と緑色の瞳で顔立ちがはっきりしている。普段の生活態度とは違い、堅実で手堅い戦い方をする。また、派手な様子からは察せられないほどの苦労人。サンズ同様に戦場経験者。自分よりも若い隊員の死や、それによって追い詰められている仲間達を見て心を痛めている。頑なに帝国騎士団としての行動にこだわる。


サンズ(サンズ・デ・フロレンス):

精鋭部隊の一員。ライガの先輩。硬そうな短い黒髪をして目も黒く、彫が深くて眉が太く骨骨しい輪郭をしている。見た目通り力が強く、騎士団一の怪力を誇る。王都の貴族で父が公爵だが階級意識が無い騎士団を好む。文学青年でロマンチスト。先輩のアレックスと親友。精鋭では数少ない戦場経験者。仲間の死で精神的に参っているのに加え、自分が面倒を見ていたアランの死で本格的に心を病み、騎士団を休む状態になる。


リラン:

精鋭部隊の一員。ライガの後輩。アランと双子。長い赤毛をポニーテールにして全部束ねている。瞳の色は茶色で髪を留めている紐の色は赤。アランと二人で「赤蠅あかばえ」と呼ばれるほど戦いにくいと騎士団内で有名。双子の弟アランの死に精神的に崩壊し始め、マルコムと共に騎士団とは別に動く。兄。


チャーリー:

フロレンス家の執事。精鋭部隊に協力的。


キョウ:

鑑目の一族の族長。ライガたちを匿ってくれている。ジンの祖父。


アシ:

隣国の皇国の者。黒髪と褐色の肌、グレーの目をしている。大きい目と大きい鼻が特徴的な顔の造りをしている。小刀を使う。ライガの逃亡に協力的だが、真意が測れず怪しい。ヒロキに剣で追い詰められたことや、彼の剣技に魅せられ囚われている。


イシュ:

隣国の皇国の者。黒髪と褐色の肌、グレーの目をしている。彫が深く、目が細く鋭い。弓を使う。ライガとマルコムの潰し合いを望み、隙を見てミラを奪おうと画策したが、バレて二人に返り討ちにされ重傷を負う。皇国二番目の軍人らしく、腕が立つ。


シューラ:

隣国の皇国の者。白い髪と赤い目をしている。牙のような八重歯が特徴的。長い刀を使う。襲撃時にマルコムの攻撃を真に受け、ケガをしたことにプライドが傷ついた様子。


モニエル・デ・ブロック(ブロック伯爵)

皇国との国境を統治する地方貴族。皇国の事情に詳しい。マルコムの父親。三人の息子がいたが、マルコム以外を亡くす。彼を跡取りにするため、アレックスに交渉するなど動いていた。皇国の襲撃犯などと接触をしており、黒幕に近い人物。


レイ・タイナー:

元帝国騎士団団長。ライガとジンの父。ジンとの決闘に敗れ団長を退いたが、歴代最強と言われるほどの剣士だった。団長時代は敵国である皇国の大臣と交流を持つなど帝国の命令から反する行動をしていた。最愛だったジンの母の死の真相を聞いて王族を殺害するなど、精神的に崩壊する。現在行方不明。


ヒロキ:

帝国騎士団副団長。精鋭部隊の副隊長でもある。長い濃い茶色の髪で切れ長の目をしている。女性顔負けの端麗な容姿故に飾り物と陰口を言われることが多い。ジンとは付き合いが長い。流れるような剣術で他の騎士に比べて非力だが、目の良さと器用さがあり、確かな実力を持っている。皇国の元大臣の息子。一族の失脚の際、ジンとライガの父に命を助けられた。アシたちの襲撃を受けて死亡。ジンに看取られる。


ミヤビ:

精鋭部隊の一員。隊の紅一点。赤みがかかった金髪で、目はグレーで中々の美人。厚みのある唇がチャームポイント。剣の腕は他の精鋭に比べると劣るが、弓の名手。ライガに片思いをしていた。ライガの裏切りに激怒し、非常に荒れ、暴走していた。ミラを襲ったことをライガに憎まれ、それに耐えられず自死する。


アラン:

精鋭部隊の一員。ライガの後輩。リランと双子。長い赤毛をポニーテールにして全部束ねている。瞳の色は茶色で髪を留めている紐の色は黒。リランと二人で「赤蠅あかばえ」と呼ばれるほど戦いにくいと騎士団内で有名。ヒロキが襲撃を受けたことを自分のせいだと責めていた。弟。リランと間違われ捕らえられ、その際に黒幕たちの会話を聞き、それが見つかり襲撃され死亡。サンズに看取られる。



コマチ:

ヒロキの母でヒロキそっくり。皇国前大臣の妻。傾国の美女と言われるほどの美貌を持っていた。ヒロキが見ているところで首を刎ねられ死亡する。現在も皇国の支配層に影響力があるらしい。


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