表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/6

5話 神降臨!

投稿がものすごーく長引きました。


すいません。自分は学生なので忙しくて書く時間ごあまりありませんでした。

しかしそれよりも3日坊主だったのです、、

すいませんでした、、、反省します

う、、まぶしいこれはまさか、、


女神降臨!?


パッカーン


「やあ僕の名前はモテル」


ん?いや、、あれちっこい?

「何を失礼な、、これでも神なんだぞ」

でもまるで子供みたい、、

「お前とりあえずだまれ」


......




「黙るな喋ろ」


理不尽だなあ

「そんなことより君にいいニュースがあるんだ!」

なに?もう帰りたいんだけど

「きみをモテさせてあげるよ!僕の力で!」


嘘つけ!!!俺がモテるなんてありえない!怖い!

嫌だ!!!


「ふーんならいいやじゃね」

まったくぅ



たったったった

そうして俺は帰った





「フッフッフ僕の力舐めるなよ、、」

帰ってる途中に希来はおもいだした


こっから2時間かけて帰らないといけないことに、、、

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ