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第一話「プロローグ」

この物語はフィクションです。

登場する世界とその地名、人物は実在しません。

しかし、兵器は2020年に存在するものを登場させています。


追記:これは予告のようなものです。本編は書かれていません。

■第一話 プロローグ


あるファンタジー世界のある森に一つの戦車隊が潜んでいた。

一つは中戦車、一つは自走砲、一つは対空戦車で

どれも強固な装甲で内部が守られていた。


あるファンタジー世界のある海に一つの艦隊が潜んでいた。

一つは航空母艦、一つは巡洋艦、一つは駆逐艦で

どれも対空ミサイルなどの高技術な兵装を装備していた。


あるファンタジー世界のある空に一つの飛行戦隊が潜んでいた。

一つは爆撃機、一つは戦闘機、一つは輸送機で

どれも強力な対艦爆弾対地ミサイルを装備していた。


この世界の人々にとって彼らが放つ攻撃はどのような魔法よりも強力であった。


彼らはこれからこの世界の平和を脅かす魔物や悪国を滅ぼすこととなり、いつしか彼らはこう呼ばれることとなる。


『鋼鉄の勇者たち』と。






 



どうも作者の霧島です。

これは一週間前に風呂で疲れをいやしているときに思いつきました(いやどんな思いつき方だよ)。

誤字誤植の報告、勿論感想、評価などお待ちしております。

では次は本編のあとがきでお会いしましょう!

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