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みつの戯言 2018 夏の終わりに

作者: みつ

先日、母がレンタルDVDを借りてきて、自分が見てから、

私に「面白かったから、是非あなたも、見なさい」と薦めてきました。


その映画は、まず小説として世に出され、次に、それがテレビドラマ化。

そして、映画になり、何本か映画で色んな話が上映され、ついに映画でシリーズ完結のラストの映画でした。


母は、初めの小説から、ラストの映画まで、ほぼ、ちゃんと網羅していて、

私は、母に、

「私は、その…今まで、それ、ちゃんと見たことなくて……知ってることと言えば、主人公の刑事が独身で、ちょっと変わり者で、剣道が強くて、何か理由があって、今の場所に、ずっと住んでるくらいかな…。」

と言うと、

「それだけ知ってれば十分!そして、それを知らない人でも楽しめる映画だから」と返され、ソッコーで見ると、本当に、ちゃんと内容が分かって私は観れました。



私は、今、リュウセイという作家名で、エブリスタという小説サイトで『ジュン1級『外伝』シリーズ』というのを執筆しており、近々、公開していく予定です。

それが、母に薦められた映画のような作品ですので、よければ、また読んでみてください。

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