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クールチートの異世界放浪記  作者: 剱 来星
プロローグ
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プロローグ

初めてなのでグダグダだと思うのでよろしくお願いします。

 高校の授業が終わり担当教科の先生が教室から出ていった直後にそれは起きた。

      「な、なんだ⁉」  「きゃ‼」  「うおっ⁉」  

クラスのみんなが突然の目もあけられないほどの光に驚きと戸惑いが混じった声をあげた。もちろん、その中に俺も例外ではなかったが。


次に目にうつったのは慣れ親しんだ教室でも自室でもなかった。

             「えっ?」                    最初に目にうつったのは困惑するクラスメイトと見慣れない石造りの立派な壁と床に描かれた魔法陣だった。

 しばらくの間みんな固まっていたが、ふとクラスの一人が「もしかしてこれネット小説によくある召喚じゃねっ!まじか⁉よっしゃー‼」と叫んだ事によりクラスメイトが、それぞれの反応を見せた。

歓喜・戸惑い・悲しみなどだ。 

 ちなみに俺の反応は『はぁ!?』で驚きだった。


 思った以上のグダグダで心が折れそうですが、頑張ります!

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