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序章
こんにちは。こんばんは。ごはんちゃんです。
とある人物に影響され、小説を書きました。所々おかしな日本語等ありましたら、コメントください。感想評価待っています。
【第1話・序章】
ザクリ…ザクリ…
まるでナイフで肉を切っているような音が聞こえる…
ザクリ…ザクリ…
なんだろう…この気持ちは…どこか…痒いような…くすぐったいような…この気持ちは…
ふと右腕に目をやり何者かの気配を感じ空を見上げると…そこには…
大きな……斧を持った………少女?……
その大きな斧を大きく振りかぶり僕の身体に振りかざす…
ザクリ……ザクリ……
あぁ……意識が遠のいてきた……
目が覚める頃には…僕…は………生きているのであろうか……それと……も……死……ん……。。。
【第1話・完】
さてさて。気になるところで終わりましたね。
次話もよければ読んでください。
閲覧ありがとうございました。