第4話 旅は道連れ14
イヴやミルクとその仲間達が、
オーティスのたんじょう日の準備をしていると
とつぜんのトラブルにみまわれて……
対象:小学校四年生位~
読み聞かせやいやされたい人にもおすすめ☆
ダイとポチのこぐ
ユニーク号は、
やみの中をどんどん
進んで行きます。
夜空にうかぶ星達は
きらきらと光り、
田水の音が、
オーティスの小さな
耳にさらさらと
心地よく聞こえて
きます。
オーティスは少しでも
ぼうけん気分を
取りもどそうと、
遠くに黒く見える
木々や建物のかげは
みんなきょうりゅうや
かいじゅうで、
これから真夜中に
かけて動き出そうと
しているのだと、
そんな風に想像
してみました。
すると本当に
かげ達は心を持った、
今までに見たことも
ない不思議な生き物の
ように見えて
くるのです。
風で木々が少し
ざわめくだけで、
オーティスの
むねはぞくぞく、
わくわくする
のでした。
「やあ」
そうしている
ところへ、
ダイがひょっこり
やって来ました。
そしてハンモックの、
オーティスが入って
いないもうかた方の
ポケットに入りました。
あみのポケットは、
全部で三つありました。
読んでいただき、ありがとうございます。
次回の掲載は2026年1月7日です。
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