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新たな仲間とマイホーム

なんと十話目です!

二桁です!


お、落ち着け。

冷静になるんだ。

まずは状況整理だ。


えっと、まず昨日オオカミくんを仲間にしたと。

で、帰って寝たと。

起きたらいっぱいいたと。


うん、最後だけぶっ飛んでるね。


なんか冷静になって混乱を深めたみたい。

っていうか、混乱を深めてどうする。



そういえば、某最強転生スライムくんはゴブリンの次にオオカミくんを仲間にしたとか。

あっちなみに某最強転生スライムくんは転生したらスライm…………。

おっとこれ以上はいけない。




そうだ!

困ったときのgo●gl●先生……、じゃない、けん師匠だった。


師匠、どうする?


A,オオカミくんと会話しましょう。

【念話|テレパシー】で。


なるなるのほどほど。

あっ、成る程って意味ね。


そういう手があったか。



では早速。

「【念話|テレパシー】」


《どうもこんにちわオオカミくん》

《どうもこんにちわ我が主》

*****以下略****



いやぁ疲れたのなんのって。

事情聴取に48分56秒かかったよ。


本当に大変だった。


要約しよう。

俺がきれいだなと思ったシルバーくん、実は突然変異種で、ここら一体のオオカミくん達のリーダーらしい。

で、〔我が主に私の配下を紹介したまでにうんたらかんたら〕らしい、シルバーくんの言葉を借りると。





まあ納得。


でも、みんなは家に入れんよ?


ということで、おっきな家を作ります。

イエーイ。

家だけに。




****以下略*****


ふう、こんなもんかな。



うん、立派だ。

というか、家というより神殿なんだが。


まあいいや。



新たなマイホーム(神殿)でおやすみなさい。


日は暮れてない、いや、まだ昼だけど、疲れた。


だからおやすみ。


でも、そろそろニート生活も何とかしなきゃなあ。


そろそろ町に出たい。


可愛い女の子と。


ハ●レムじゃないけど、地球ではいくらか女子とも話してた。

自慢じゃないけど。


まあ彼女はいなかった。

残念ながら。



では。

可愛い女の子との出逢いを祈りながら。


おやすみなさい。

読んでくださりありがとうございます。

さて、十話記念で近々ssを投稿しようかなと作者は画策しております。

内容は主人公の地球時代か、これから出る登場人物の話かにしようと思っています。

どちらがいいとかありましたら、ご意見送って下さい。


そして!

pv数も1000を突破しました!

こっちは4桁です4桁!

イエーイ!

とまあ作者は大喜びしています。


読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。

そこで。

更にpv数を伸ばすために。

お友達に「これ面白いよ」と話して頂けると嬉いです。

学校でも職場でも。

ふと思い出した時に話してください。


pv数が増えるぶんに比例して作者が喜びます。

ぜひお願いします。


そして、これからもよろしくお願いいたします。

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