表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

13/26

仲間

作者「あけおめ!!」

メル「あけましておめでとうございます!」

作者「ところであなたは?」

メル「今年から前書きとあとがきを盛り上げる役のメルちゃんだよー」

作者「詳しい紹介はまた今度、作者からのお年玉、是非お読みください」

 《???視点》

 さっき、【ミスト】が切れた。

 覚悟はしてたけど、かなりつらい現実。


 これで、私を守る()がなくなった。

 そして、それは私の絶体絶命を意味する。


 それに、一時間考えたこの状況の打開策は『だれかに助けてもらう』。

 本当にそれしか浮かばなかった。

 この間までは王都一の天才、とか言われてた私でも。


「お願い……」






 《ユータ視点》

 〔このあたりか〕

 〔そのようです〕


 俺たちは今、謎の霧の中心、というか霧が濃い場所に向かっている。


 30分くらい歩くと、霧で1メートル先も見通せないほど視界が悪くなった。

 さっきは危うく茂みに突っ込みかけた。


 〔どうする?進むか?〕

 〔うーん……そうですね。やめておいたほうがよろしいかと〕

 〔だよなあー〕




 と、その時……。

「おっ」

 〔む?〕


 〔晴れましたね〕

「晴れたようだな」


 〔行きますか?〕

 〔行こうか〕





  《追っ手の副リーダー視点》



「リーダー、たしかこの辺りですよね」

「ああ、そのはずだ」


「おい、お前たち!この辺りのはずだ!!探せ!!!」

「「「「「へい!!!」」」」」



「おーい、でてこーい」

「今なら助けてやるぞー」


「どーこーだー?」



「隊長、副隊長!いました!こっちです!」

「でかした!隊長、行きましょう!!」

「よし、総員、突撃ーー!」

「「「「おおー!」」」」





 《???視点》


「いたぞー」


 ……見つかった。


 もう限界かな。


 こうなったら。


 勝算はほぼ0だけどね。





 腰の剣を抜く。

 2本とも。


 2刀流だから。


「うらぁ」


 相手が襲いかかって来る。


 その太刀筋を見極めて、右にかわす。

 紙一重のところで避けて、左の剣で切りつける。


「ぐわっ」


 まずは1人。


 でもあと四人居る。


「おりゃあ」

「ふっ」


 今度は2人同時か。


 いや……。



 私が2人の剣の間の隙間に飛び込むと同時に、目の前の草むらからもう1人飛び出してきた。



「あっ」


 かわし損ねて、右腕を少し切られた。

 しかも、体勢を崩して転んでしまった。


「ここまでだな」

「よし、囲め」

「はっ」


 さらに3人が近付いて来た。

 そして、囲まれた。


「じゃあな」


 一人が剣を振り上げた。




 そして。


『ザシュッッ』


 真っ赤な鮮血と共に、腕が宙を舞う。


 正に、花火のような綺麗さだった。



「え?」

「は?」




「ぎゃあぁっ」



 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()



「グルルルル」


 私の目の前には、銀色のオオカミが立っていた。



どうだったでしょうか?


今年も面白い作品を書いていきたいなと思います。


そして、目標は、投稿しない日にも100回閲覧されることにします。



本年も是非作者と作品をよろしくお願い致します。



では、次の話でまたは会おー!


メル「今年もよろしくね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ